実演鑑賞

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

他劇場あり:

2024/12/07 (土) ~ 2025/01/19 (日) 開幕前

上演時間:

公式サイト: https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/angeliclie/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ファンタジー・ホラロマン
『エンジェリックライ』
作・演出/谷 貴矢   

天界一の大ホラ吹き、天使アザゼル。類まれなる美貌と聡明さを持つ彼だったが、その大変なる素行の悪さから、ついに天帝の怒りを買ってしまう。アザゼルは一切の能力を封じられ、修行と称して人間界へと堕とされてしまうのだ...

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公演詳細

期間 2024/12/07 (土) ~ 2025/01/19 (日)
劇場 東京宝塚劇場
出演 永久輝せあ、星空美咲、他
作曲
脚本
演出
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 12,500円
【発売日】
SS席 12,500円
S席 9,500円
A席 5,500円
B席 3,500円

新人公演 
SS席 5,300円、S席 4,200円、A席 3,000円、B席 2,000円
※座席料金は全て税込となります。
公式/劇場サイト

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/angeliclie/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12/7 土 13:30
12/8 日 貸切公演 15:30
12/9 月 休演日
12/10 火 13:30
12/11 水 13:30 貸切公演
12/12 木 13:30
12/13 金 13:30
12/14 土 11:00 貸切公演
12/15 日 ★11:00 15:30
12/16 月 休演日
12/17 火 13:30 18:00
12/18 水 13:30
12/19 木 13:30 18:30(新人公演)
12/20 金 休演日
12/21 土 11:00 貸切公演
12/22 日 貸切公演 15:30
12/23 月 休演日
12/24 火 13:30
12/25 水 貸切公演 18:00
12/26 木 貸切公演 18:00
12/27 金 休演日
12/28 土 貸切公演 15:30
12/29 日 11:00 ★15:30
12/30 月 13:30
12/31 火 休演日
1/1 水 休演日
1/2 木 13:30
1/3 金 13:30
1/4 土 ★11:00 15:30
1/5 日 貸切公演 15:30
1/6 月 休演日
1/7 火 13:30
1/8 水 13:30 18:00
1/9 木 貸切公演
1/10 金 13:30
1/11 土 11:00 15:30
1/12 日 11:00 貸切公演
1/13 月 休演日
1/14 火 貸切公演 ※1 15:30
1/15 水 11:00 貸切公演
1/16 木 13:30
1/17 金 休演日
1/18 土 11:00 貸切公演
1/19 日 13:30
説明 ファンタジー・ホラロマン
『エンジェリックライ』
作・演出/谷 貴矢   

天界一の大ホラ吹き、天使アザゼル。類まれなる美貌と聡明さを持つ彼だったが、その大変なる素行の悪さから、ついに天帝の怒りを買ってしまう。アザゼルは一切の能力を封じられ、修行と称して人間界へと堕とされてしまうのだった。
天界へと帰る方法を模索するアザゼルだったが、天使としての能力と共に、なんと嘘をつく能力も封印されてしまっていた。人々に真実の素性を語るも、あまりの荒唐無稽さに相手にされず、ホラ吹き呼ばわりされてしまうアザゼル。途方に暮れ、飲んだくれる彼の話に、唯一真剣に耳を傾ける女性がいた。彼女はエレナと名乗り、トレジャーハンターだという。
エレナは、どんな天使や悪魔をも従えることができる、と言い伝えられる秘宝「ソロモンの指輪」を狙っていた。長らく人類史から紛失していたが、最近フェデリコという大富豪が入手した指輪が、それに違いないという。盗み出すために協力者を探していたが、その荒唐無稽さゆえ、エレナも誰にも相手にされずにいた。指輪の力を使えば、自分も天界へ帰れるかもしれない、と協力を申し出るアザゼル。二人は共闘を誓い、フェデリコから指輪を騙し取る策を練り始めるのだった。
その頃、フェデリコの元に別の怪しい影が忍び寄っていた。指輪の力を得んと欲する悪魔、フラウロスである。一方、その動きを察知した天界も、大天使ラファエルを人間界に派遣し、事態は混迷を極めていく。だがフェデリコには、それらを跳ね除ける強い野望があった・・・。
果たしてアザゼルは、人間、天使、悪魔が入り乱れる騙し合いに勝利し、力を取り戻して天界へと帰ることができるのか。壮麗なる虚構で送る、ファンタジー・ホラロマン。   

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レヴュー グロリア
『Jubilee(ジュビリー)』
作・演出/稲葉 太地   

Jubilee⸺それは、記念祭や祝典を表す言葉。宝塚歌劇110周年、そして永久輝せあと星空美咲の新トップコンビ率いる新生花組誕生に際して栄光と歓びに満ち溢れたレヴューをお届け致します。新たな王の誕生を祝うプロローグを始め豪華絢爛な数々の場面で綴る、百花繚乱の花組生達の輝きを詰め込んだ祝祭感溢れるレヴュー。   
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2024/07/01 13:58 by こりっち管理人

[最終更新] 2024/08/01 12:33 by こりっち管理人

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チケット取扱い

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