光をあつめて 公演情報 光をあつめて」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.5
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  • 期待度♪♪♪♪♪

    山沢栄子
    の名前は以前少し聞いてはいたし、出演者も目を引いたので、
    気にはなったたんですが、やはり面白かったようですね・・。

    自分はこの時期、年度末で忙しかったりして
    関西行く気力もないままでしたが、
    いつかDVDか再演があれば、観てみたいな・・。

    京都はもちろん、大阪の少し昔の建物を見ると、
    ごく普通の建物(オフィスから団地に至るまで)に見えても、
    凄く遊び心があったり、
    洒落っけがあって、
    これだけいま残ってる建物が凄いなら、いったい戦前はどんな風景だったんだろう?
    などと、思いながら、
    戦前の大阪の風物を描いた小説や資料などを見つけると、
    すぐ買って読んだりしています(笑

    ・・今と比べると、
    もっと大阪が大阪らしかった時代・・とでもいうものが、
    あったのだろうな、と、思いながら、
    大阪でのビルマニアのイベントに参加したり、
    そうした建物でのライブを見つけると
    足を運んでしまいます(笑

    さんざん小説にもなった(といっても本当のところはまだ良く分からない・・)浅草
    などよりか(といっても川端康成の浅草紅団などはステキだ・・)は、
    どちらかというと、まだまだ全体像が到底見通せない(自分が東京に住んでいるからだとも思うけど)昔の大阪の方に、
    どうも激しく惹かれる傾向があるようだな・・(笑

    ただ、今、凄く残念に思うのは、最近大阪にどんどんできている建物が、
    そうした以前の洗練された遊び心の系譜をまったく受け継いでいない、
    ということで、
    そういうのはもっと、大阪に住んでる人たちが声を出してほしいな、
    などとも思ったりするのです(苦笑

  • 期待度♪♪♪♪♪

    光をあつめて フィルムに残る
    写真は大好きですが、
    一瞬を写すことは、とても重く感じる事があります。
    写真機は、おじいさんが、持っていた蛇腹のカメラが懐かしいです。
    最近のデジタルは、今まで撮れなかった人間の視覚を超えた世界が撮れる様になった。

    大正の時代に女性が写真を撮ると言う事、そんなお芝居を観ます。

  • 期待度♪♪♪♪

    女性写真家の人生♪
    チラシからもうかがえる本格的なお芝居の雰囲気!

    片岡百萬両さん(ミジンコターボ)や 北村守さん(スクエア)は

    何回か観て好きな役者さんなので愉しみです♪

  • 期待度♪♪♪♪

    時は大正時代
    まだ公演内容がまったくわからないうちから。
    ミジンコターボの片岡百萬両さんに、満月動物園の諏訪いつみさんに。
    こないだのバグ男子にもご出演されていた速水佳苗。
    そして不勉強なことにまた舞台拝見したことのない著名な方々のお名前。
    そうそうたるご出演陣のお名前に、ずっと気にかかってました。

    時代設定は大正時代。
    ひとりの女性写真家のお話なんだそうな。
    当時の日本なら、ハイカラさんだったのかな?

    う~んこれはとっても良質な世界が観られそうな予感に、期待大です☆

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