さくえる（1826）
さくえる（1826）
2012年2月日〜13日まで新宿ゴールデン街劇場で上演される
「せいし」の予告編ドキュメントです。
はぶ談戯vol.14
[連日満員御礼!][12日夜、13日大楽。まだお席若干あります]
演劇
実演鑑賞
新宿ゴールデン街劇場（東京都）
2012/02/07 (火) ～ 2012/02/13 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://hub-web.jp/
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クチコミ
写真3
動画3
公演詳細
| 期間 | 2012/02/07 (火) ～ 2012/02/13 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 新宿ゴールデン街劇場 |
| 出演 | 長谷椿、雅憐、生見司織、森南波、福田英史、ワダ・タワー、古林一誠（お座敷コブラ）、青木柳葉魚（タテヨコ企画）、BOSSY、遠藤公太朗、中嶋マユコ、唯我 |
| 脚本 | 穂科エミ |
| 演出 | 穂科エミ |
| 料金（1枚あたり） |
2,300円 ～ 3,000円 【発売日】2011/12/28 前売り２８００円 当日 ３０００円 学割 ２３００円（要学生証提示） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | ※チケット情報 連日、満員御礼！ 12日夜、 13日大楽のチケット。まだ若干あります。 12日昼も当日券が若干ございます。 現在、残席が残り少なくなってきております。 会場が狭い事もあり、売り切れも予想されますので、お早めのご予約をオススメ致します お爺ちゃんが死んだ朝、野良猫のミーちゃんが仔猫を産んだ 果実は小鳥についばまれ、種は地に落ち新たに息吹く ユキオはアヤコを拒絶して、エリカと今夜繋がるつもり 生まれクル事 死にユク事 「せいし」をかけてかけられて 私達は生きて「いく」 2006年、本公演と本公演の間に行う公演「テンゴ(.5)公演」で上演し、好評を得た作品。 2012年、さらに深く濃く、濃密な「繋がり」を「魅せる」ため、再演を決定。 「昼にできない昼ドラ」 という言葉がふさわしい作品になりました。 女が書く女が剥き出しの女の芝居。 はぶ談戲の新境地。 生死、精子、静止、制止、征し・・・・・・ いろんな「せいし」で私たちは面白おかしく、時に切なく繋がっている。 |
| その他注意事項 | ※チケット情報 現在、残席が残り少なくなってきております。 会場が狭い事もあり、売り切れも予想されますので、お早めのご予約をオススメ致します。 未就学児童入場不可 「せいし」稽古場日記 http://seishi-14.blogspot.com/ もご覧ください✩ |
| スタッフ | 舞台監督 川田康二 舞台美術 安原木工 舞台デザイン 魚住和伸 照明 たなか一絵 音響 久郷清（オトコトバ） 音楽 UMEZY 宣伝美術 コハルビヨリ 制作 遠藤いづみ（TEAM♯BISCO） |
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連日、満員御礼！
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13日大楽のチケット。まだ若干あります。
12日昼も当日券が若干ございます。
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お爺ちゃんが死んだ...
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