ハインリッヒ・シーボルト没後115年記念公演
演劇
ハインリッヒ・シーボルト没後115年記念公演
シーボルト父子伝 ～蒼い目のサムライ～ 受け継ぐ者達
実演鑑賞
博品館劇場（東京都）
2024/08/08 (木) ～ 2024/08/11 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.hakuhinkan.co.jp/theater/archives/event/pr_2024_08_08
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公演詳細
| 期間 | 2024/08/08 (木) ～ 2024/08/11 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 博品館劇場 |
| 出演 | 鳳恵弥、パッパラー河合、特別出演：京本政樹、他 |
| 脚本 | 鳳 恵弥 |
| 演出 | 鳳 恵弥 |
| 料金（1枚あたり） |
10,000円 ～ 12,000円 【発売日】2024/06/22 S席12,000円／A席10,000円（全席指定・税込） |
| 公式／劇場サイト |
https://www.hakuhinkan.co.jp/theater/archives/event/pr_2024_08_08 |
| タイムテーブル | 8月8日(木) 19:00 誇 8月9日(金) 19:00 愛 8月10日(土) 13:00 誇 / 18:00 愛 8月11日(日) 12:00 愛 / 16:00 誇 |
| 説明 | 時は明治、まだ近代国家の産声を上げたばかりの日本に２人の男たちが降り立った。日本を愛し、日本に憑かれた男と呼ばれたフィリップ・フランツ・フォン・シーボルト、一度は国外追放の憂き目にあうもその情熱と日本愛は衰えを知らずに３０年の時を経て幕府の外交顧問として再来日、その時連れてきた長男アレキサンデルがこの日に連れて来たのがこの物語の主人公ハインリッヒ・シーボルト、父の志を継いだ人呼んでシーボルト兄弟は不平等条約改正や万博への初参加など早速の大事業に取り組みながら数々の功績を上げたが、大海に漕ぎ出でたばかりの日本丸にはまだまだ世界の荒波が迫るのであった。この物語は幕末明治の志士たちと共にこの愛する日本を護るために駆け抜けた蒼い目のサムライの物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ■STAFF： 総監修：木村ひさし 演出＆脚本：鳳 恵弥 音楽：パッパラー河合（爆風スランプ） ■出演： 鳳 恵弥 林野健志 齋藤ヤスカ 久保沙由季 《誇組》 小島里奈 西雲アキラ 黒川真紗也 内田祐真 ましろ悠 川口飛雄我 鈴木雄太郎 亀吉 北澤優駿 羽賀拓郎 メイ・イズモト 片岡断行 東大源 白佑一 大川佳音 関秀斗 岡田由依 大久保妃織 新田大輝 岸本祐汰 中山優輝 《愛組》 秋澤美月 金渕琴音 仁菜 二木蒼生 水野伶耶 山川瑠恩 千はふり MAYUNA 城ななえ 武藤由紀 久留島璃生 樫村みなみ 福間智花子 鈴木里菜 岩澤菜々夏 森くるみ 黒田麻美 熊本あかり 高橋香 馬場音羽 桝谷柚乃 赤木ひまり 福田美姫 深沢遥香 山本圭壱（極楽とんぼ） パッパラー河合（爆風スランプ） 特別出演：京本政樹 |
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