期待度♪♪♪♪♪
夏月夜とかの言葉を見ると日本語の情感の豊かさを思い知らされる。
明治末期から昭和初期にかけて怪談ブームで都内各所で怪談会や百物語が開かれていたというが、現在のように空調がなかった時代はそうして涼を感じたのだろう。当時の平山盧江の短編小説「投げ丁半」「二十六夜待」を上演するという。実際の怖いものは苦手なくせに怪談やホラーが大好きな私としては興味深い。しかも会場が新宿眼科画廊。あの狭い空間は使いようによってはとんでもなく怖いものになるゾ。
期待度♪♪♪♪♪
怪談いいですね。夏には辛い食べ物と怖い話かと^^ 声だけでどこまで怖がらせてもらえるのか期待しちゃいます。観てみたい!いや聞いてみたい!です。