期間	2024/08/24 (土) ～ 2024/08/25 (日)
劇場	七ツ寺共同スタジオ
出演	石川明弘(電光石火一発座)、久蓮石映次(電光石火一発座)、樋口琴巴(電光石火一発座)、結城真尋(電光石火一発座)、横田亜夜子(電光石火一発座)、太竹美樹(愛知淑徳大学演劇研究会「月とカニ」)、おにぎりばくばく丸(上田勇介)、高木和也、田内康介(オイスターズ)、田中郁子、遥菜、和田英二
脚本	二和進(電光石火一発座)、加藤由衣(電光石火一発座)
演出	加藤由衣(電光石火一発座)
料金（1枚あたり）	2,000円～ 2,500円【発売日】2024/06/28 ■チケット料金一般予約：2,300円学生予約：2,000円当日（一般・学生共通）2,500円 ※学生は予約のみの扱いです。学生の方でも予約がなければ当日料金とさせていただきます。 ※学生の方は当日受付にて学生証の提示が必要となります。 ■予約特典上演日2週間前までに予約されたお客様に電光石火一発座の次回公演のチケット料金や、今回の物販から使用できる電光通貨券¥300差し上げます。
公式／劇場サイト	https://twitter.com/denkou1blow ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	2024年8月 24日(土) 18：00～ 25日(日) 11：00～／15：00～ ※日時指定・全席自由 ※受付・開場は開演の30分前より ※開演時刻を過ぎますと、チケットをお持ちのお客様でも、お席を確保出来なくなる場合もございます。お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。ご予約について・2024年6月28日(金)19:00～公演日前日の23:59まで・当日の受付にて、お名前をおっしゃっていただき、現金でご精算をお願いいたします。（おつりの出ないようにご用意ください）
説明	この世界で、僕たちは生きていけるだろうかアナタの高さから見下ろしたこの街の景色を、いつか私に教えてほしい。あそこの家は父親が医者、あそこの家は無職らしくて、あそこの家は片親だけど、あそこの家は母親に障がいがあるみたい、あの人はそもそも家がないって。あの子は塾に通ってピアノも弾けて、あの子はバカで、あの子は美人、あの人はいつも優しいばかりで、あの子は最近猫を拾って、あの子はお金がないけれど、あの子は産まれてすぐに流されたって。それから秋にはみんな一緒に電車に乗って、修学旅行に行きましょうって。きちんと並んで行きますよ。忘れ物はないですか。時間通りに、みんな一緒に行きますよ。【電光石火一発座とは】 2004年12月、名古屋に点在する学生劇団を母体に発足し、名古屋市を拠点に演劇活動をする、社会人劇団。今年で20周年をむかえる。自然な会話劇の中に人間の温かみを表現するのにこだわった演出をしている。現実世界に近い劇空間を構築し、『誰かの生活を覗いているみたい』『映画をみているみたい』と好評を得ている。
その他注意事項
スタッフ	原案：二和進作・演出：加藤由衣演出助手：田中郁子舞台監督：柴田頼克舞台監督助手：加我はな照明プラン：則武鶴代照明オペ：安藤幸美（劇団スマイルバケーション）音響プラン：鈴木sun 音響オペ：鬼頭慶光(アトリエ☆チンジャオロース) 小道具：結城真尋、久蓮石映次衣裳：樋口琴巴、石川明弘宣伝美術：かねこ制作：横田亜夜子、今井あや子劇団スタッフ：吉川和典、蜷川湖音、後藤晏吾