シーラカンスプロデュース Vol.1
シーラカンスプロデュース Vol.1
実演鑑賞
2012/02/01 (水) ~ 2012/02/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://blog.gsharaku.com/
期間 | 2012/02/01 (水) ~ 2012/02/05 (日) |
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劇場 | こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ |
出演 | 宮野真守、城戸愛莉、板倉チヒロ、玉置怜央、有川マコト、矢内文章、山崎健二、吉澤宙彦、清田智彦、後藤剛範、澤田慎司、中山有子、佐藤芳江、池亀未紘、五十嵐絵里、関智一(友情出演)、柴田秀勝、平野綾 |
脚本 | 中島かずき |
演出 | 中屋敷法仁 |
料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 6,300円 【発売日】2012/01/07 一般席:6,300円 (全席指定・税込) 学割席:3,800円 (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ■ シーラカンスプロデュースとは?! シーラカンスプロデュース(古代魚企画)とは、声優として確固たる実力と知名度を誇る、演劇集団円に所属する朴璐美と、そして同じく声優として話題作に数多く出演し、舞台俳優としても活躍めざましい宮野真守の2人が、演劇制作会社ゴーチ・ブラザーズとスタートさせたプロデュースユニット。 「常識にとらわれず、楽しいことを!」という情熱に共感を得たキャスト、スタッフが結集。第一弾として上演した「戯伝写楽-その男、十郎兵衛-」は東日本大震災の影響で残念ながら4ステージのみの上演で中止。新たな思いを持って、この度に再上演が決定。 ■ あらすじ 寛政5年(1793)、喜多川歌麿の美人大首絵が大人気の江戸に、ある男がいた。 男の名は斉藤十郎兵衛(宮野真守)。 ある日、十郎兵衛は友人・与七と共に繰り出した盛り場で、不思議な女・おせいに出会う。流れの絵描きと名乗るおせいの描く絵の独特な筆使いは、とても余人には真似が出来ない。そう直感的に感じた十郎兵衛は、おせいの絵で一儲けを企む。 翌日、蔦屋重三郎の店に一枚の絵を持って現れる十郎兵衛。差し出す絵を見た蔦重は、その迫力に驚き、同時に歌麿以上の才能の発見に喜び、十郎兵衛に大金を与えて新作を頼むのである。 「雅号は…写楽だ。写すのが楽しいと書いて写楽。東の島・東洲斎、東洲斎写楽!」 十郎兵衛の企み通り、写楽の絵は瞬く間に江戸で大人気となり、おせいはとりつかれたように、ひたむきに絵に打ち込み続ける。 しかし、その写楽の不思議な魅力にとりつかれる花魁・浮雲(平野綾)が現れ、事態は思わぬ方向に転じ始める― |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:原田愛 照明:浜崎亮 音響:水谷雄治 音楽:佐藤こうじ 衣裳:西原梨恵 演出助手:入倉麻美 舞台監督:川除学 宣伝写真:引地信彦 宣伝美術:山下浩介 制作助手:丸山立 制作:佐々木康志/三浦瞳/安部祥子 プロデュース:朴 璐美/伊藤達哉 制作協力:ゴーチ・ブラザーズ 企画・製作:シーラカンスプロデュース |
シーラカンスプロデュース(古代魚企画)とは、声優として確固たる実力と知名度を誇る、演劇集団円に所属する朴璐美と、そして同じく声優として話題作に数多く出演し、舞台俳優としても活躍めざましい宮野真守の2人が、演劇制作会社ゴーチ・ブラザーズとスタートさせた...
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