実演鑑賞
アトリエ春風舎(東京都)
2024/07/19 (金) ~ 2024/07/27 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.ressenchka.com/endgame
期間 | 2024/07/19 (金) ~ 2024/07/27 (土) |
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劇場 | アトリエ春風舎 |
出演 | 川本三吉、伊藤拓、瀧腰教寛、赤刎千久子 |
脚本 | サミュエル・ベケット |
演出 | 河井朗 |
料金(1枚あたり) |
2,900円 ~ 3,400円 【発売日】2024/05/19 一般:事前予約3,400円 30歳以下:事前予約2,900円 *日時指定・全席自由 *受付開始は開演の30分前、開場は開演の25分前。 *清算は当日受付にて行います。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月19日 金 18:00 20日 土 18:00 21日 日 13:00 22日 月 13:00 23日 火 休演日 24日 水 19:00 25日 木 19:00 26日 金 13:00 19:00 27日 土 13:00 |
説明 | 小さな窓が二つだけあるほか何もない部屋で、ヨタヨタと不自由にその間を行き来する男。 血のついた小さなハンカチを顔にかけキャスター付きの椅子から動けなくなった男。 ドラム缶の中で余生を送る老夫婦。 今日も彼らの生活は終わりに向けて始まります。 生きることにも死ぬことにも前向きでない彼らのよく回る口が何を語り出すのか。 ベケット第二作目の戯曲。 孤独と絶望に満ちた狭い部屋で暮らす四人の物語。間も無く、世界の終焉が参ります。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:サミュエル・ベケット 訳:岡室美奈子 『新訳ベケット戯曲全集1』2018年刊行(白水社) 演出:河井朗 |
血のついた小さなハンカチを顔にかけキャスター付きの椅子から動けなくなった男。
ドラム缶の中で余生を送る老夫婦。
今日も彼らの生活は終わりに向けて始まります。
生きることにも死ぬことにも前向きでない彼...
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