パルコ・プロデュース 2024
パルコ・プロデュース 2024
実演鑑賞
東海市芸術劇場・大ホール(愛知県)
他劇場あり:
2024/07/19 (金) ~ 2024/07/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://stage.parco.jp/program/wib2024/
期間 | 2024/07/19 (金) ~ 2024/07/21 (日) |
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劇場 | 東海市芸術劇場・大ホール |
出演 | 向井理、勝村政信 |
脚本 | |
演出 | ロビン・ハーフォード 、アントニー・イーデン |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 11,000円 【発売日】2024/05/11 (全席指定・税込) 11,000 円 車いす席:11,000円、U-25:5,500円 ※車いす席、U-25はメ~チケ(車いす席は電話のみ)にて一般発売より取り扱い ※U-25 は、観劇時25歳以下対象(当日指定席券引換・座席数限定・要本人確認書類) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | たった二人の俳優で語る英国ホラー演劇の傑作! PARCO劇場にて9年ぶりの上演決定 向井理・勝村政信の豪華初顔合わせでお届けします ~ここにはたった二人の俳優が繰り広げる“劇場の魔法”がある~ 英国発ゴシック・ホラーの決定版、『ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>』。女流作家スーザン・ヒルの同名小説をもとに、スティーブン・マラトレットの脚色、ロビン・ハーフォードの演出で舞台化されたこの作品は、1987年にスカボローのスティーブン・ジョセフ・シアターで幕を開け、ロンドン、ハマースミスのリリック・シアター、プレイハウス・シアターを経て、1989年6月にはウエストエンドのフォーチュン・シアターで上演を開始、瞬く間にロンドンっ子を恐怖で震え上がらせ、大評判となりました。 以降、12の言語に翻訳、世界40余国で上演されており、34年間続いたフォーチュン・シアターでの公演は、昨年2023年3月に惜しまれつつ閉幕しましたが、今もなお世界の各地で上演され続けている英国発の恐怖劇の傑作です。 PARCO劇場でも、繰り返し大切に上演を続けてきた『ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>』。オリジナル演出家のもと、向井理&勝村政信の豪華初顔合せで、さらにクオリティを高め、2024年、8度目の上演をお届けします。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 スーザン・ヒル 脚色 スティーブン・マラトレット 演出 ロビン・ハーフォード / アントニー・イーデン 翻訳 小田島恒志 出演 向井理 勝村政信 |
PARCO劇場にて9年ぶりの上演決定
向井理・勝村政信の豪華初顔合わせでお届けします
~ここにはたった二人の俳優が繰り広げる“劇場の魔法”がある~
英国発ゴシック・ホラーの決定版、『ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>』。女流作...
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