満足度★★★★
はじめて。
見たことがない形式のものを見るのはワクワクしました。
開演前の立ち話も面白く。
押してるから、なんか別のやりますか?ってのとか、良いなあと思った次第。
起承転結があるものじゃないから、終わった!って感じはないけれど、
私は、関係ができていったり、人が見えて行ったり、
つながっていく感じが好きだなあ、なんて。
ロストの最初に今井さんが入ってきたときの小芝居(不適切な表現ですが)
あれがとてもワクワクしました。自分の役柄の質問も、切り込んでいく感じがして。
即興音楽も、初めて見る形式で。
テレビで似たものを見たことはあったけれど、あれをインプロでできるのだなあ、と観劇。
映像や舞台装置も素敵で。
ねこのぬいぐるみ頭に載せてる野島さんも素敵で。
ワクワクさせてくれるものがいっぱいあって嬉しかったです。
1回しか見れなかったので他の回も見たかった。またやってほしいです。
満足度★★★
はぁ
お題によって舞台の出来が左右されることが垣間見えたように思うが、
脚本家であり演出家でもある出演者の力によって一回性のものになってて、それを目の当たりにできて、共有できて、おもしろかった。