期待度♪♪♪♪
初サイバー
『第4回大江健三郎賞』の受賞作、中村文則の小説『掏摸』を舞台化とあって前評判も好評で気になりました。 黒沢佳奈さん、李そじんさんも出演されるし観に行きます!
期待度♪♪♪♪♪
フライヤーから、作品への意気込みがひしひしと伝わってきます。
フライヤー見た時点で、「ああ、これはもう絶対に観たい!!」って思えました。原作は読んだことはありませんが、この舞台を真摯に真剣に向かい合ってみたいと思います。
期待度♪♪♪♪
純文学
センスが如何にも高等遊民的でシャープだ。尖鋭的な舞台を期待する。更に絶対を探求する高い志も窺われる。掏りというアーティスティックな犯罪にどのように絶対悪を対置するのか、手腕が見所だろう。
期待度♪♪♪♪
チラシに惹かれて
観劇の際にもらう折込チラシの中で、この真っ黒な黒光りしたチラシに目が留まりました。裏面を見たら、気になってる役者さんのお名前が!今回は、どんな役なのかなぁ?ちょっと気になったので、観に行ってみたいなぁ♪
期待度♪♪♪♪♪
格好良いなあ。
舞台を観に行った時に折り込まれていた格好良いチラシが一際目を惹き、とっても気になっていました。原作も読んでみたいなあと思いつつ、まずは観劇でも大丈夫かなあ。
期待度♪♪♪♪
これすごく観たい
スリという生業にはピカレスクの悲哀と不思議な色気を感じる。
犯罪なのに、何故か哀しい人間の行き着く先のよう。
「純粋絶対悪」ってやつをすごく観たい。