PARCO&CUBE produce 2024 ミュージカル
PARCO&CUBE produce 2024 ミュージカル
実演鑑賞
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
他劇場あり:
2024/07/03 (水) ~ 2024/07/10 (水) 公演終了
休演日:7月4日(木)
上演時間:
公式サイト:
https://stage.parco.jp/program/dublin2024/
期間 | 2024/07/03 (水) ~ 2024/07/10 (水) |
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劇場 | 東京国際フォーラム ホールC |
出演 | 七五三掛龍也、吉澤閑也、伊原六花、加藤梨里香、入野自由、コング桑田、小松利昌、竹内將人、安田カナ、安福毅、Ema、工藤広夢、半山ゆきの、松尾貴史、中村梅雀 |
作曲 | |
脚本 | 後藤ひろひと |
演出 | ウォーリー木下 |
料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 13,000円 【発売日】2024/05/18 (全席指定・税込) S席13,000円 A席9,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月3日(水) 18:00 7月4日(木) 休演日 7月5日(金) 13:00 7月6日(土) 13:00 / 18:00 7月7日(日) 13:00 / 18:00 7月8日(月) 13:00 7月9日(火) 13:00 / 18:00 7月10日(水) 13:00 |
説明 | とある山中。中世のアイルランドを思わせる不思議な土地、そして音楽…。 旅行中の聡と真奈美は霧のために立ち往生し、ある老人の住む山小屋に一夜の宿を求めた。 問わず語りに老人が語る昔話に、だんだんと心を奪われていく。 むかしむかし。 この土地を不思議な病が襲ったときのこと。 病の症状は人によって違っていた。指に鳥が止まってしまう病。天使の羽が生えてしまう病…。 そんな中でも、最も不幸な病に冒されたのが、心と体が入れ替わり、心は水晶のように美しく、しかし誰も近づきたがらない醜い容姿となったカビ人間。 カビ人間は、その容姿から村人たちに疎まれ、ただ一人で鐘を撞いている。 そんなカビ人間とある日、出会ってしまったのが、思っていることの反対の言葉しか話せなくなった娘・おさえ。最初はカビ人間におびえていたおさえだが、その美しい心に触れて、徐々に彼に心を開いていく。 しかし心惹かれれば惹かれるほどに、おさえの口から出るのはカビ人間への罵倒の言葉。 やがてその言葉が、カビ人間を窮地に追い詰めていく…。 一方聡と真奈美は、老人の話に夢中になっている間に、気がつくとこの不思議な世界の中に入り込んでいた。 そして、病を治すのは伝説の剣・ポーグマホーンであることを市長から教えてもらった真奈美はしり込みする聡を引っ張って剣を探す旅に出る。 その頃、おさえの罵倒の言葉を信じ込んだ村人たちによって、追い詰められていくカビ人間。 ポーグマホーンと不思議な歌、そして鐘の音が重なった時、悲しくも美しく、残酷な奇跡が起きる…! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:後藤ひろひと 脚色・演出:ウォーリー木下 音楽/音楽監督:中村大史 演奏:中村大史 奥貫史子 石崎元弥 スウィング:森山雅之 森本さくら 美術:乘峯雅寛 照明:加藤学 音響:吉田可奈/大木裕介 衣裳:大島広子 ヘアメイク&ウィッグプランニング:SAKIE 振付:碓井菜央 アクション:諸鍜治裕太 映像:鈴木岳人/九頭竜ちあき 衣裳アドバイザー:ヤマムラシヅ ヘアメイクアドバイザー:須田理恵 音楽監督助手・稽古ピアノ:杉田未央 音楽監督助手:かわぐちシンゴ 稽古ピアノ:酒井遥 歌唱指導:亜久里夏代/杉浦奎介 演出助手:友花 舞台監督:倉科史典 宣伝美術:永瀬祐一(BAT DESIGN) 宣伝写真:西村淳 宣伝衣裳:藤崎コウイチ 宣伝ヘアメイク:岩下倫之/水野真里 宣伝映像:尾野慎太郎 宣伝:ディップス・プラネット 制作:藤原治/本中野しのぶ/掛田裕子 プロデューサー:田中希世子/高橋典子 企画:尾形真由美/山口萌 製作:小林大介/北牧裕幸 企画・製作:パルコ/キューブ |
旅行中の聡と真奈美は霧のために立ち往生し、ある老人の住む山小屋に一夜の宿を求めた。
問わず語りに老人が語る昔話に、だんだんと心を奪われていく。
むかしむかし。
この土地を不思議な病が襲ったときのこと。
病の症...
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