実演鑑賞
アトリエ春風舎(東京都)
2024/06/09 (日) ~ 2024/06/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.komaba-agora.com/program/lineup2024
期間 | 2024/06/09 (日) ~ 2024/06/16 (日) |
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劇場 | アトリエ春風舎 |
出演 | 上沢一矢、新垣亘平、黒澤多生(青年団)、松﨑義邦(東京デスロック) |
脚本 | テヅカアヤノ |
演出 | テヅカアヤノ |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 3,800円 【発売日】2024/05/01 初日割:3,000円 一般:3,800円 U30:3,300円 U18:500円 ★「TeXi'sチケット」(これまでの公演で配布)をお持ちの方は、当日受付にてご提示いただくと500円引きでご覧いただけます。通しチケットは対象外。 通しチケット:10,000円 3公演がお得に観れる通しチケットです。『ours』『yours』のご観劇日時は、各公演のチケット発売日より、優先的にご指定いただけます。 *枚数限定・『theirs』のみで販売。 応援チケット:一口 500円 通常のチケットにご希望の金額を上乗せできる応援チケットです。ご予約時に備考欄にて口数をご記入ください。いただいたご支援は、TeXi'sおよび本プロジェクトに活用させていただきます。 *日時指定・自由席 *開場時点では【劇場支援会員→予約→当日券】の順番で受付しご入場いただきます *開場後は券種に関わらず、来場順での入場になります *U-30・U-18は当日要証明書 *未就学児はご入場いただけません *車椅子でご来場のお客様は事前にお申し出ください |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月9日(日) 18:30★ 6月10日(月) 19:30 6月11日(火) 19:30 6月12日(水) 14:00/19:30 6月13日(木) 19:30 6月14日(金) 19:30 6月15日(土) 14:00/18:30 6月16日(日) 14:00 ★=初日割 受付開始・開場は開演30分前 各回終演後、クリエーションメンバーと観客によるアフター・トークセッションを実施。 |
説明 | ふぁじー [ファジー](名・形動) 概念内容に度合いの選択の余地がある。あいまい。 三作品を通じて個としての「あなた」に向き合います。 『ファジー』は男女二元論が生み出してしまっている「加害性」について考える1年間のプロジェクトです。リクリエーションを重ねながら3つの上演作品を発表します。 1作目『theirs』では、男性が背負っている加害性を表面化し、その先にある人間として誰もが持ち得る普遍的な加害性を描きます。 2作目『ours』では、女性も背負っている加害性を表面化し、加害を生み出してしまっている社会構造を描きます。 そして、3作目『yours』では全キャストでの創作を行います。 私たちは、常にその時々の「今/これから」を発表します。 声を上げ続けることを、声を聞くことを、「あなた」との対話を、続けてみます。 最後の上演、『yours』に辿り着くまでの数ヶ月の間にも、社会はあらゆる意味で変化していくことでしょう。 客席に座るあなたは、何を感じるでしょうか。 |
その他注意事項 | トリガーアラート 本作品には以下のような表現が含まれる可能性があります: ・登場人物の怒鳴り声や感情的な大声 ・暴力や攻撃的な行動の描写 ・災害や緊急事態を思わせるシーン 今後の創作の進行に伴い、トリガーアラートが更新される可能性がございます。 その場合は改めてウェブサイトにてお知らせいたします。 何卒ご理解いただき、ご観劇の際にはご留意いただけますようお願い申し上げます。 ご観劇に不安を感じる方はお気軽に下記お問い合わせ先までご相談ください。 TeXi's制作部 hanakami.texis@gmail.com |
スタッフ | 脚本・演出:テヅカアヤノ 舞台美術:いとうすずらん 照明:緒方稔記(黒猿) 音響:櫻内憧海(お布団) 深澤大青 舞台監督:黒澤多生(青年団) [theirs/ours] 演出助手:天野天音 [theirs/ours] セーフティ・バウンダリー・キーパー:植松侑子(syuz'gen) 制作:河野遥(ヌトミック) 佐々木ラッコ 日和下駄(円盤に乗る派) 宣伝美術:ヤング荘 記録映像:松尾祐樹(富山のはるか・KPR/開幕ペナントレース)[theirs/ours] 企画制作・主催:TeXi's 協力:青年団、東京デスロック、ヌトミック、コンプソンズ、お布団、黒猿、KPR/開幕ペナントレース、富山のはるか、円盤に乗る派 |
概念内容に度合いの選択の余地がある。あいまい。
三作品を通じて個としての「あなた」に向き合います。
『ファジー』は男女二元論が生み出してしまっている「加害性」について考える1年間のプロジェクトです。リクリエーションを重ねながら3つの上演作...
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