満足度★★★★★
見ごたえあった
丁寧に練られたセリフ劇。役者さん全員の演技が素晴らしく、フィリップとオリヴァーがどうなっていくのか最後までドキドキでした!
私って意外なことに腐女子だったのかも。
満足度★★★★
同性愛者たちが50年の間に手にしたのは「Pride」
「1958年、2008年」「社会の大きな変化をはさんだ2つの時代の2つのラブストーリー」というチラシの文章は、読んでおいてよかった。
役者たちの演技が素晴らしい舞台
満足度★★★
初、d-倉庫。
d-倉庫、初観劇。(建物2階にあたる舞台天井裏?の足音が気になった)
馬渕英俚可さん目的での観劇です。
なので内容にかんしては予備知識ゼロで観ました。
4人による、濃くて重く、落ち着いた作品。
1950年代と現代を交互に、恋愛の形を描く。
基本的には、同性愛がテーマの(特に男性)作品は、
嫌いなので、あまり観ません。
理由は、やはり生理的に気持ち悪いことと(すみません)、
なんか女性の観客にはカッコイイと見えるのか、
すすんでると思われるのか、そんな感じがして、嫌いなのです。
須賀貴匡さん(「仮面ライダー龍騎」主演)は、痩せましたね。
シャープな中にも弱さがあってよかったです。
蛇足ですが、同じく「仮面ライダー龍騎」レギュラーで
はじめて見た津田寛治さん出演の「アイドル、かくの如し」を、
この翌日に観劇しました。