第111回川崎市アートセンター
歌舞伎・伝統芸能
第111回川崎市アートセンター
しんゆり寄席
実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場（神奈川県）
2024/06/22 (土) ～ 2024/06/22 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail/?id=000547
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2024/06/22 (土) ～ 2024/06/22 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
| 出演 | 金原亭駒介、初音家左橋、一玄亭米多朗、林家正雀 |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
600円 ～ 9,000円 【発売日】2024/04/22 一般 2,400円 学生 1,300円 小学生 600円 2枚セット券 4,300円（2名様でお得にご鑑賞いただけます） 障がい者割引1,600円（電話・窓口のみ取り扱い／要障がい者手帳／付き添い1名まで同額） 年間パスポート9,000円（6月公演前までの限定販売、6月公演完売の場合をのぞく、窓口、電話のみ） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2024年6月22日（土） 14:00開演（13:30開場） |
| 説明 | 松本清張の小説を落語化 世話人の初音家左橋、一玄亭米多朗とともに、ゲストで林家正雀が登場！ 松本清張の小説を落語化した「左の腕」を高座にかける！ 「左の腕」って？ 江戸で飴売りをして暮らす卯助と娘のおあき。ある時、二人は深川の料理屋・松葉屋で働くことに。真面目な二人を内儀は重宝するが、卯助は常に左腕の肘の下を白い布で巻いていて… 松本清張の短編集「無宿人別帳」に収載されている「左の腕」を、二代目橘家文蔵が清張の許しを得て落語化！ ★仲入り後、演者からのプレゼントが当たる抽選会を開催！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
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