演劇
実演鑑賞
サンモールスタジオ（東京都）
2024/05/15 (水) ～ 2024/05/19 (日) 公演終了
上演時間： 約2時間0分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://ameblo.jp/sunmallstudio2004
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クチコミ
じべ。（7009）
公演詳細
| 期間 | 2024/05/15 (水) ～ 2024/05/19 (日) |
|---|---|
| 劇場 | サンモールスタジオ |
| 出演 | 【singingdog】吉田テツタ(テッピン)、青澤佑樹、坂口翔平(尾米タケル之一座)、山下智代(犬猫会)、山城秀之、【TheStoneAgeブライアント】彩咲（演劇集団AN）、上田尋、宇都宮功一、猿木清郷、戸谷和恵（GENKIProduce）、【ISAWOBOOKSTORE】田中惇之、しおつかこうへい、清水ひとみ、湊ひな、鳴海陽、【案内人】高橋いさを(ISAWOBOOKSTORE) |
| 脚本 | 岡本麻里(旧:藤﨑麻里) 、鮒田直也(The Stone Age)、高橋いさを |
| 演出 | 岡本麻里(旧:藤﨑麻里) 、鮒田直也(The Stone Age)、高橋いさを |
| 料金（1枚あたり） |
4,500円 ～ 4,500円 【発売日】2024/04/20 前売・当日：4,500円（全席指定） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月 15日(水)19時 16日(木)14時/19時 17日(金)14時/19時 18日(土)14時/18時 19日(日)14時 ※受付、開場ともに開演の30分前 |
| 説明 | 【トワイライトシリーズとは】 Sun-mallstudio produceの新しいオムニバスシリーズ。 「トワイライト」という言葉は、黄昏、薄明、曖昧さ、終末期など、様々な意味を内包しています。古く日本では『逢魔が時』と呼ばれ、この世ならざるものが入り込む時間とされてきました。 今回はそこから着想を経て、『不思議』をテーマに、オムニバスを上演します。 【参加団体】 ◆singing dog 『ボイドタイム』 作・演出：岡本麻里(旧:藤﨑麻里) 音楽 : 山口紘 出演：吉田テツタ(テッピン)、青澤佑樹、坂口翔平(尾米タケル之一座)、山下智代(犬猫会)、山城秀之 あらすじ：作家の男が執筆に煮詰まってとある場所を訪れた。そこには初めて会った男女が数人。一人の男と話をしていくうちに、既視感を覚える。その男は自分が描く登場人物のうちの一人にそっくりな境遇だった。目の前の女もまた同じ。どうやらここにいる人間たちはなぜかみな作家の男が生み出した人物のようだ。しかし書きかけの小説は未解決事件で、その中には殺人犯がいるはずで……。 ◆The Stone Age ブライアント 『数えきれないほど口にしたセリフ』 作・演出：鮒田直也(The Stone Age) 出演：彩咲（演劇集団AN）、上田尋、宇都宮功一、猿木清郷、戸谷和恵（GENKI Produce） あらすじ：何回目かの一生を終えた。振り返れば、また不幸せな一生を繰り返しただけ。何で毎回同じ失敗をするんだろう。今度こそ、あの人に出会ったら違う生き方をしてやる。今度こそ、幸せになってやる！ …でもまたこの思いもキレイさっぱり忘れて、あの人と出会ってグチャグチャにされてしまうのかなぁー ◆ISAWO BOOKSTORE 『冥界裁判』 作・演出：高橋いさを 出演：田中惇之、しおつかこうへい、清水ひとみ、湊ひな、鳴海陽 あらすじ：男が目覚めるとそこは見知らぬ法廷だった。「これより裁判を始めます」という裁判官の声が聞こえ裁判が始まる。男は自ら命を絶ち、被疑者死亡につき不起訴処分になったとある殺人事件の犯人だった。 すでにこの世にいない男と殺害された女をめぐる異世界での冥界裁判が始まる。 【案内人】 高橋いさを(ISAWO BOOKSTORE) |
| その他注意事項 | 【チケット取扱い】 2024年4月20日(土)12:00より販売開始予定 ・カルテットオンライン ■singing dog扱い https://www.quartet-online.net/ticket/twilight01-1 ■The Stone Age ブライアント扱い https://www.quartet-online.net/ticket/twilight01-2 ■ISAWO BOOKSTORE扱い https://www.quartet-online.net/ticket/twilight01-3 ・サンモールスタジオ 03-5367-5622(平日11時～18時) |
| スタッフ | プロデューサー：佐山泰三 照明：長沢宏朗 音響：宮崎裕之(predawn) 音響オペ：工藤あやみ 舞台監督：𠮷野葵 宣伝美術：内田真里苗 撮影：伊藤格、 サポーター：singing dog／吉田康一(Antikame?) 協力：singing dog、The Stone Age、ISAWO BOOKSTORE、犬猫会、尾米タケル之一座、テッピン、演劇集団AN、GENKI Produce、キョードーファクトリー、合同会社ハルベリーオフィス、平岩利文（ネクスト法律事務所)、俳協、Dittok media production technology、CoRich舞台芸術！、Artlist、カルテットオンライン、他(敬称略・順不同) 企画・製作：サンモールスタジオ |
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Sun-mallstudio produceの新しいオムニバスシリーズ。
「トワイライト」という言葉は、黄昏、薄明、曖昧さ、終末期など、様々な意味を内包しています。古く日本では『逢魔が時』と呼ばれ、この世ならざるものが入り込む時間とされてきました。
今回はそ...
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