期間 |
2024/06/16 (日) ~ 2024/06/16 (日)
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劇場 |
Bar Nyarango
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出演 |
斉藤可南子(兎団)、中込博樹、仲田正道(酒竜神)、松本義一(劇団俳協)、岩浦さち(エンターテイメントユニット自由の翼)、栗林義朗(Bass)、高見努(Guitar)、池田開渡(vn)※スペシャルゲスト、Mayan(アフタートーク) |
脚本 |
岩浦さち |
演出 |
千頭和直輝(演劇ユニット「クロ・クロ」) |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,000円
【発売日】2024/04/29
3,500円(1ドリンク込み) 飲食のできるお店での公演ですので、料金は後払いになります。 朗読劇上演開始後の途中入場はできません。
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公式/劇場サイト |
https://nyarango.com/free/access
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
6月16日(日)15:00(14:15開場) |
説明 |
昨年6月に発売された石飛仁著『ポーランドから来た 風の使者ゼノ』を原作に、生演奏で朗読劇を上演いたします。
1930年4月24日、マキシミリアノ・コルベ神父らと初来日された、ゼノ・ゼブロフスキー修道士。奇しくも来日と同じ日である、1982年4月24日に逝去されるまで、誰からも「ゼノさん」と親しみを込めて呼ばれ、その生涯の殆どの時間を、日本の戦災孤児や恵まれない人々の支援に費やし、戦後日本の新しい出発に向けて多大な尽力を頂きました。
また彼は、戦後浅草の言問橋のたもとに実在した、廃品回収業を生業とする部落「アリの街」と深い関係を持ち、「アリの街のマリア」として知られる北原怜子さんと、多くの人々をカトリックの力で救いました。
その功績を称え、現代を生きる方々に「気づき」となる作品を上演させて頂きたいと思います。
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その他注意事項 |
二部制(第二部はアフタートークとミニライブ) 飲食のできるお店での公演のため、料金は後払いになります。 第一部・朗読劇は上演開始後の途中入場はできません。 |
スタッフ |
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1930年4月24日、マキシミリアノ・コルベ神父らと初来日された、ゼノ・ゼブロフスキー修道士。奇しくも来日と同じ日である、1982年4月24日に逝去されるまで、誰からも「ゼノさ...
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