実演鑑賞
京都四條南座(京都府)
2024/05/11 (土) ~ 2024/05/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto/play/858
期間 | 2024/05/11 (土) ~ 2024/05/19 (日) |
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劇場 | 京都四條南座 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,500円 【発売日】2024/04/09 (税込) 全席指定 3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月11日(土) 11:00 / 14:00 5月12日(日) 11:00 / 14:00 5月13日(月) 11:00 / 14:00 5月14日(火) 11:00 / 14:00 5月15日(水) 11:00 / 14:00 5月16日(木) 11:00 / 14:00 5月17日(金) 11:00 / 14:00 5月18日(土) 11:00 / 14:00 5月19日(日) 11:00 / 14:00 |
説明 | 一、歌舞伎への誘い(かぶきへのいざない) 歌舞伎発祥の地である京都に建ち、400年以上の歴史をもつ南座。 日本の伝統芸能の一つである「歌舞伎」をお楽しみいただくために必要な知識やみどころをユーモアたっぷりに解説します。 国の登録有形文化財に登録されている南座の芝居小屋らしい雰囲気もお楽しみください。 二、京人形(きょうにんぎょう) 彫工の名人、左甚五郎(片岡松十郎)は、京の廓で見初めた小車太夫に似せた人形を彫り上げます。女房のおとく(片岡千壽)と酒宴を始めると、不思議なことに人形(上村吉太朗)が動き出しますが、立ち居振る舞いは男性そのもの。そこで甚五郎は、廓で拾った太夫の鏡を人形の懐に入れてみます。すると、たちまち女性らしい仕草となり、喜んだ甚五郎は人形を相手に踊り出しますが…。 人形の精が男性の仕草と、艶やかな傾城を踊り分ける変わり目が楽しい、みどころにあふれた華やかな舞台をお楽しみください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎演目と配役 一、歌舞伎への誘い(かぶきへのいざない) 解説 桜花 昇ぼる 銘作左小刀 二、京人形(きょうにんぎょう) 左甚五郎 京人形の精 女房おとく 片岡 松十郎 上村 吉太朗 片岡 千壽 |
歌舞伎発祥の地である京都に建ち、400年以上の歴史をもつ南座。
日本の伝統芸能の一つである「歌舞伎」をお楽しみいただくために必要な知識やみどころをユーモアたっぷりに解説します。
国の登録有形文化財に登録されている南座の芝居小屋らしい雰囲気も...
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