劇団くまを食うパン第7回公演
劇団くまを食うパン第7回公演
実演鑑賞
スタジオ空洞(東京都)
2024/04/02 (火) ~ 2024/04/02 (火) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://twitter.com/gekidan_kumapan
期間 | 2024/04/02 (火) ~ 2024/04/02 (火) |
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劇場 | スタジオ空洞 |
出演 | |
脚本 | 千尋、劇団ユニットとことひ |
演出 | 千尋、劇団ユニットとことひ |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2024/03/02 無料カンパ制 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月2日(火) 11:00〜/16:00〜 |
説明 | 「さよなら、サクラさん」(作・演出 千尋) 母親の葬儀を終えてしばらくした後、兄に呼び出され妹と弟は実家に帰ってきた。何も変わらない実家、蘇るのは懐かしい思い出。そしてそこにはいつも通りサクラがいた。 誰にでも、何処にでもある普通のお話。 「絹の花」(作・演出 創作ユニットとことひ) 世界を飛び回る「報道写真家」の父を持つ女子大生さくらは、自分の将来に思い悩み、いつしか周囲から孤立した生活を送っていた。そんな折、中央アジアの国「シルキスタン」から彼女宛てに1通のエアメールが届く。そこには父の知り合いだという人物から「ぜひマクターブジーロスに来てほしい」という謎のメッセージと、片道だけの航空券が添えられていた_ 砂漠と絹の国シルキスタンを舞台に、さくらは自らの歩むべき道を見出してゆく。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
母親の葬儀を終えてしばらくした後、兄に呼び出され妹と弟は実家に帰ってきた。何も変わらない実家、蘇るのは懐かしい思い出。そしてそこにはいつも通りサクラがいた。
誰にでも、何処にでもある普通のお話。
「絹の花」(作・演出 創作ユニットとこと...
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