俳優座劇場開場70周年|築地小劇場開場100周年 俳優座劇場プロデュースNo.120
俳優座劇場開場70周年|築地小劇場開場100周年 俳優座劇場プロデュースNo.120
実演鑑賞
俳優座劇場(東京都)
2024/03/08 (金) ~ 2024/03/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.haiyuzagekijou.co.jp/produce/
期間 | 2024/03/08 (金) ~ 2024/03/10 (日) |
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劇場 | 俳優座劇場 |
出演 | 土居裕子、阿部裕、町屋圭祐、福沢良一、浅野雅博、仲本詩菜、佐藤礼菜、小暮智美 |
脚本 | 堀江安夫 |
演出 | 横山由和 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 10,000円 【発売日】2024/02/01 <全席指定・税込> 一般 6000円 ペアチケット(一般2枚) 10000円 グリーンチケット(学生) 3000円 ◆夜割チケット(3月8日) 4000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月8日(金) 18:30 3月9日(土) 14:00 3月10日(日) 14:00 |
説明 | 昭和19年の夏。詩人の八郎は、入隊を望む息子・忠の反抗的な態度に手を焼いていた。だが八郎もまた少年の頃、父に反発していたのだった。 放蕩な父・紅緑のため十代半ばで母・春と別居することになった八郎は警察沙汰を繰り返し、中学を退学、離島に送られるはめになる。助けを求める八郎に、為す術もない春。「なぜ俺がこんな目に遭うんだ。あんたが俺を捨てたからだ。あんたは冷たい、丸ごと母親失格だ…」すれ違った思いのまま、八郎が22歳の時に春は世を去ってしまう。 時が経ち、詩集『おかあさん』でベストセラー作家となった八郎だったが…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作 堀江安夫 演出 横山由和 音楽 新垣 雄 出演〔役名〕 土居裕子 〔春・鳩子〕 阿部 裕 〔詩人〕 町屋圭祐 〔八郎・忠〕 福沢良一 〔紅録・柿親父・支配人〕 浅野雅博 〔幸次郎〕 仲本詩菜 〔喜美子・生徒2・踊子2〕 佐藤礼菜 〔節・生徒3・踊子3〕 小暮智美 〔ヨネ・生徒1・踊子1〕 ピアノ演奏 : 新垣 雄 バイオリン演奏 : 植村 薫 |
放蕩な父・紅緑のため十代半ばで母・春と別居することになった八郎は警察沙汰を繰り返し、中学を退学、離島に送られるはめになる。助けを求める八郎に、為す術もない春...
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