期待度♪♪♪♪♪
魂の重さは21グラムだという学説があるが、科学的に魂の存在が証明されている訳ではない。それが証明されたとき、人類はどういう対応をとるだろうか。
この作品で人類の滅びを予言するのがネコ型配膳ロボットだというが、ネコ型配膳ロボットというと昨年のPeachboys「立ちバック・トゥ・ザ・ティーチャー 」に登場したネコ型配膳ロボットの可愛さ(演:生粋万鈴)が思い出されるなあ。
期待度♪♪♪♪♪
不条理劇とのことで心にストンとは落ちてこないモヤモヤを引きずったまま終演に導かれて、茶番劇で見事落としてくれるそんな大仕掛けなコントなのか?
あまりにも馴染みのない分野なので、怖いもの見たさに覗いてみたいなと思います
期待度♪♪♪♪
ちょっと不気味で怖いような、でも面白そうな内容に興味津々です。
不条理コントを創作・発表する劇団という事なので、怖いという雰囲気ではないのかな?という気も・・。
観てみたいです!
期待度♪♪♪♪
ありえないと思いながらも、魂の存在を考えている日常があります。とっくに死んだ父に話しかけていることに気づくこともあります。
この荒唐無稽な劇を、ばかばかしいと思いながらも、それでいて、心のどこかに「そう願っている」自分を再確認するために出向くつもりです。期待しています。