実演鑑賞
四季劇場 [秋](東京都)
他劇場あり:
2011/07/03 (日) ~ 2011/07/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shiki.gr.jp/applause/andersen/index.html
期間 | 2011/07/03 (日) ~ 2011/07/31 (日) |
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劇場 | 四季劇場 [秋] |
出演 | 劇団四季 |
作曲 | フランク・レッサー |
脚本 | 劇団四季文芸部 |
演出 | 浅利慶太 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 2004年3月のファイナル公演以来、多数の再演希望が寄せられている ミュージカル『アンデルセン』が帰ってきます! 「美しいバレエシーンに心を奪われた」 「もう一度、アンデルセン童話を読んでみたいと思った」 「いつか子どもが生まれたら、ぜひ一緒に観たい作品」 上演ライセンス契約のため、2004年以降、上演が途絶えていた本作ですが、 再演を望むお客様の声に後押しされるように粘り強く交渉を続けてまいりました。 そしてこのほど、四季劇場[秋]での上演が決定! 美しいバレエシーン、心に残るメロディ・・・、誰しもがなじみのある 童話の数々に彩られた物語を再びお届けできることになりました。 「みにくいアヒルの子」「おやゆび姫」「マッチ売りの少女」・・・ 誰もが子どもの頃、一度はふれたことのある懐かしく美しい童話の数々。 今も変わらず世界中で愛され続けているこれらの物語を書いたのは、 デンマークの誇る世界的な童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンです。 アンデルセンが生み出した童話の数は、160編にも及ぶと言われています。 彼はどのようにして数々の傑作をこの世に送り出したのでしょうか? どのような人生を送り、人を愛し、苦悩したのでしょうか? ミュージカル『アンデルセン』は、青年ハンスが美しいプリマバレリーナに恋し、 成長していく姿を通して、大作家となるまでになった過程を、 彼の生み出した美しい童話の数々を織り交ぜて描くミュージカルです。 『ガイズ&ドールズ』『ハウ・トゥ・サクシード』などでおなじみの フランク・レッサーによる躍動的な音楽。 劇団四季独自の振付による繊細な心の動きを表すバレエシーン。 心あたたまるハンスの成長物語、そして美しいバレエシーンを この機会にぜひご堪能ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作詞・作曲:フランク・レッサー 訳・台本:劇団四季文芸部 訳詞:岩谷時子 製作・演出:浅利慶太 振付:佐多達枝、謝 珠栄 装置:土屋茂昭 衣裳:河盛成夫 照明:紫藤正樹 音楽進行:鎮守めぐみ |
「美しいバレエシーンに心を奪われた」
「もう一度、アンデルセン童話を読んでみたいと思った」
「いつか子どもが生まれたら、ぜひ一緒に観たい作品」
上演ライセンス...
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