第4回本公演
第4回本公演
実演鑑賞
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2024/03/27 (水) ~ 2024/03/31 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://thc-theater.studio.site/
期間 | 2024/03/27 (水) ~ 2024/03/31 (日) |
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劇場 | シアター・バビロンの流れのほとりにて |
出演 | 赤城奈佑(劇団木霊)、黒木喬(人間の条件)、樽見啓(人間の条件)、野田帰里(人間の条件)、谷津恒輝(THEFINALPOPSTAR(s))、劉嘉林 |
脚本 | 原作 坂口安吾、上演台本 ZR |
演出 | ZR |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2024/01/21 一般 3,500円 U25 2,700円 高校生以下 1,000円 平日割(28,29日) 3,000円 公開ゲネ(27日) 2,400円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月27日(水) 19:30(公開ゲネ) 3月28日(木) 19:30 3月29日(金) 19:30 3月30日(土) 14:00/19:30 3月31日(日) 13:00/17:00 |
説明 | 【古典×ケア】 桜の森を恐れる男。彼が出会った美しい女。 女の魔性によって、男の生活は変容していく。 坂口安吾の代表作『桜の森の満開の下』は、人間の真ん中に漂う「孤独」に関する物語であり、それはつまり「ケア」に関する物語だと考えます。 『桜の森の満開の下』を孤独とケアの視点から再解釈し、他者と生きること、そこに生まれうる破綻への願望、そして、それらが人間の身体と結合した時に現れる美しい風景を、舞台上に立ち上げます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:概念子 舞台美術:概念子 舞台:概念子 黛晴子 音響:平野太一 照明:田中悠也 中山愛弓 衣裳:宮瀬環 制作: 瀧川瑛介 羽鳥敬貴 宣伝美術:概念子 藤崎陽菜 広報:遠藤文香 近江諒哉 樋渡真太郎 経理:田中賢志郎 HP:白畑美紗貴 野田帰里 コピーライティング:野田帰里 写真撮影:6D 映像撮影:Rob Moreno(Media工房) |
桜の森を恐れる男。彼が出会った美しい女。
女の魔性によって、男の生活は変容していく。
坂口安吾の代表作『桜の森の満開の下』は、人間の真ん中に漂う「孤独」に関する物語であり、それはつまり「ケア」に関する物語だと考えます。
『桜の森の満開の下』を孤独とケアの視点から...
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