30代後半。
微妙に衰えを感じだすのに、責任をしょいだす30代後半。
ほうれい線が目立ってきて、ストンと落ちるように寝るようになっちゃって、再婚するラストチャンスとせっつかれ、親の引退が現実味を帯びてきて・・・
「青春の終わり」っていうけれど・・・
「夢を追い続けてきた」時というけれど・・・
それを決めるのは、自分なのか周囲の眼なのか。
今まさに、30代後半のボク。
なんか今からドキドキしちまう。
期待度♪♪♪♪
紹介文に心惹かれました。
この主宰者のことを全く知らないのですが、「アカデミー脚本賞の三浦有為子とGO-SUNSが贈る小劇場にありえないキャストたちのバトルロワイヤル。」という紹介文に心惹かれました。どんな舞台が待っているのか、ぜひとも観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
太陽は頂点にあるけれど
人の一生を一日に例えて、おぎゃーと生まれたのが0時だとすると、40才が真昼の12時。実はこれからまだまだ遊ぶ時間はあるのだけれど、この先陽は傾く一方だと思うだけで、むしょうに寂しくなってしまう。そんな30代後半をごく最近(←妙に強調)通り過ぎた私です。
タイトルも、(元)文学少女は気になります。
GO-SUNSさんの写真が眩しくて、まだまだ私の太陽はてっぺんだなと嬉しくなりました。
期待度♪♪♪♪♪
劇団初見
豪華なキャストの中でも自分は、松尾英太郎さんに注目です。
7月に観た「バンカラ」の熱い演技が今でも思い出されます。
今度はどんな役なのだろう?
期待度♪♪♪♪
青春の終わり
30代後半で青春の終わりなのか?夢を追い続けてモラトリアムしてしまったのか?切ない物語なのでしょうか?ちょっと気になってしまいます。キャストにも期待です。