アメリカン・バレエ・シアター 2011
舞踊・バレエ
アメリカン・バレエ・シアター 2011
ロミオとジュリエット
実演鑑賞
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール（滋賀県）
他劇場あり:
2011/07/31 (日) ～ 2011/07/31 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.japanarts.co.jp/html/2011/ballet/ABT/ticket.htm
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公演詳細
| 期間 | 2011/07/31 (日) ～ 2011/07/31 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール |
| 出演 | ジュリー･ケント、マルセロ･ゴメス、シオマラ･レイエス、コリー・スターンズ、ナターリヤ･オーシポワ、デイヴィッド･ホールバーグ、ほか |
| 演出 | |
| 振付 | サー・ケネス・マクミラン |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 20,000円 【発売日】2011/02/27 Ｓ席 15,000円、Ａ席 12,000円、Ｂ席 9,000円、Ｃ席 7,000円、Ｄ席 5,000円、Ｅ席 3,000円 ※友の会会員はＳ～Ｃ席各1,000円引き 青少年割引当日券 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 敵同士の家系とは知らず、一瞬で一生の恋に落ちてしまったロミオとジュリエット。二人は密かに結婚するが、両家の対立は根強く、友人（マキューシオ）を殺されたロミオは、その首謀者ティボルトを殺し追放されてしまう。両親からパリスと結婚するよう迫られたジュリエットは、信頼するロレンツォ神父から渡された仮死状態になるという薬を飲む。しかし、ジュリエットが死んでしまったと思ったロミオは毒を飲み、さらに目覚めたジュリエットもロミオが死んでいるのを見つけ、剣で自らの命を絶つ。 ABTの「ロミオとジュリエット」は、1985年からハーヴェイ、マッケロー、フェリ、アナニアシヴィリ・・・などにより伝説的な舞台が上演されてきた、ドラマティックで心のひだが踊りで綴られるマクミラン版。初恋の喜びと陶酔、運命への苦しみと、そして悲劇が壮大なプロコフィエフの音楽とともに胸に迫る。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
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