満足度★
架空の劇団番外公演<岩手県>『瓦礫と菓子パン~リストランテ震災編』観劇いたしました・・・・。ちょっと変わった朗読劇って感じ。舞台上に5人の演者が朗読ファイルもって椅子に座っての輪読。様様な震災現場報告や感想・意見などを伝えていく、という形の表現舞台であり。演劇というより舞台芸術?かな。大変な経験をされてきたという点はわかるのだが、復興支援というチャリティー要素を強く感じてしまいました。(評価の仕方が・・・う~ん・・・・どうしましょう・・・・・という感じです)
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2011/09/24 01:52
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