アライブペインティング×ダンス×音楽が響き合う壮大な八尾の歴史スペクタクル
舞踊・バレエ
「夢幻の舞 望郷のうた」
アライブペインティング×ダンス×音楽が響き合う壮大な八尾の歴史スペクタクル
実演鑑賞
八尾市文化会館プリズムホール 小ホール（大阪府）
2024/02/24 (土) ～ 2024/02/25 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間15分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://prismhall.jp/event/21365.html
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クチコミ
ね（6575）
公演詳細
| 期間 | 2024/02/24 (土) ～ 2024/02/25 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 八尾市文化会館プリズムホール 小ホール |
| 出演 | 北村成美（ダンス）、中山晃子（アライブペインティング）、森田かずよ（ダンス）、大森ヒデノリ（フィドル・ニッケルハルパ）、榊原明子（ピアノ）、上沼健二（バウロン・パーカッション・ダンス） |
| 演出 | 北村成美 |
| 振付 | 北村成美 |
| 料金（1枚あたり） |
500円 ～ 2,500円 【発売日】2023/12/02 全席指定・税込 ●一般：2,500円（当日300円増） ●障がいのある方とその介添えの方(1名様まで)：1,000円 ●18歳以下：500円 ※障がいのある方、18歳以下のチケットご購入の際には証明書（学生証・健康保険証・障がい者手帳等）をご提示ください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月24日（土）14:00 2月25日（日）14:00 |
| 説明 | ＜アライブペインティング×ダンス×音楽が響き合う壮大な八尾の歴史スペクタクル＞ ～八尾に生き続ける道鏡の魂、ループする生命を描く～ 今から約2000年前・紀元前1世紀、現在の八尾ではすでに人の営みがはじまっていた。 人のいるところに争いあり。聖徳太子の時代、“日本最古の宗教戦争”が八尾で勃発！ 人々の営みは破壊される。その敗者・物部氏の子孫として、のちに日本史上屈指のエネルギーで大出世を果たす男が八尾に生まれる－「道鏡」。称徳天皇に愛され、法王にまで出世して生まれ故郷に第二の都「西京」を築き、土地の人々に夢をもたらす。しかし争いに敗れ、全ては幻だったかのように消える。それでも人は諦めず、生きる。舞って・歌う。何度戦争で全てが焼けても、大和川の氾濫で流されても。どん底の境遇から法王に上り詰めた道鏡の魂がこの地には生き続けているのかもしれない。道鏡と、八尾で生きた人々の生き様が、舞台いっぱいに投影されるアライブペインティングが彩り、ダンスと音楽が融合する舞台芸術として花ひらく。 |
| その他注意事項 | ※乳幼児の膝上鑑賞無料、お席が必要な場合は乳幼児も有料です。 |
| スタッフ | ＜音楽＞大森ヒデノリ ＜舞台監督＞佐野泰広 ＜照明＞三浦あさ子 ＜音響＞勝藤珠子 |
[情報提供] 2023/12/12 15:57 by 八尾市文化会館プリズムホール
[最終更新] 2023/12/12 16:32 by 八尾市文化会館プリズムホール
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～八尾に生き続ける道鏡の魂、ループする生命を描く～
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