満足度★★★★
ゲストキャラ活躍しすぎ(笑)
今回のメインヒロイン鳳紅美(長谷川美子)、個人的にはもっとミステリアスダーククールビューティーを期待していたが、予想範囲内であったかな。それでもなかなかの萌えキャラであったが。ただ、思ったより活躍が少なかったような。
だからがその反面、10月のゲストキャラが活躍しすぎ(笑)(印象度では完全に持っていってましたww)
また作品自身は、単独作品として見ると面白いし、さすがモエプロと思わせる作品だったと思います。
ただ、ギャルゲー作品の中の別ルート攻略として見ると、姉ヶ崎千のサブエピソードはflag 1で話題として出てきておいて欲しかったとか思ったりして、ちょっと物足りなさが残ったかな。
満足度★★
レトロ感強く感じた
結構オーバーな話、
というかキャラクターを漫画的にし過ぎたきらいを感じた。
今回は2つ目ということで、劇中の選択肢までいくのはOPで。
同じ話になって3とかに繋ぐのでしょうな。
3Dギャルゲーと考えると面白いが、
芝居と考えるとテンポや見せ方に、
まだまだ工夫が必要と感じられた。
満足度★★★★
いかにも「青春ド真ん中」
終盤の黒依が1人で謝罪に訪れる場面と、その後の千と紅美の会話がいかにも「青春ド真ん中」で胸の奥に眠っていたナニカを刺激される。
また、序盤の的確なツッ込みとメタ系のくすぐりもツボ。
もちろん目当ての「アノ人」の「マヌケな高飛車キャラ」にも大満足。
満足度★★★★
萌えた。
萌えたし、
燃え尽きた。
可愛い子だらけだったので、おじさんである自分はすっかりメロメロになってしまった。いやまぁ、当然若ければ若いでまたメロメロと萌え萌えしてしまったのだろうが、なにしろほんわかとした九十分を堪能させてもらった。
可愛いって素晴らしいことだなって思った。
ごちそうさまでした。
満足度★★★
かなり良くなってました。
flag1は厳しい採点してしまいましたが。今作は前回より固定の役者さんも良くなってきていたし、順番もよかったのかな?前作ではホボ無口なヒロインが予想外の展開で恋愛を繰り広げるし、モエプロさんならではの魔法部設定や大人数で猥雑な感じでも、しっかり主人公の悩みどころも描いているので物語としても楽しめました。何より、天導部長の存在は大きいですね。徹底してるし、カミカミな設定でしたが本人は普通の舞台でもちゃんと出来る人なのではないかな?機会があれば普通の舞台も見て見たい方です。最後のヒロインさんは今回良くなってきたので頑張ってトリを務めて欲しいです。
満足度★★★★★
どストライク
flag.1に引き続き、観劇させていただきました。
今回のヒロイン「鳳紅美」は、私の萌えポイントにどストライクなので
120%楽しむことが出来ました。
魔術サイドの「天導暦詠」も、おバカ具合が丁度良く、とっても心地よかったです。
キャストの魅力を全面に打ち出せているすばらしい作品でした。
満足度★★★★★
なるほど、“ギャルゲーステージ”!!
ギャルゲーっぽい雰囲気はよく出ていたと思います。
聞いていた話よりも面白くて、見てて楽しかったです。観に行ってよかったです。
flag.3はもっと楽しくなると思ってます♪
期待も込めて、星5つ!!
満足度★★★
flag2はヒロイン役の女の子の演技がよかったと思います。
flag1から観ていますが、(もちろんflag2単独でも理解できるストーリー構成にはなっています。) 今回はヒロイン役の女の子の演技力が高かったので、ヒロインの気持ちの流れにはついていくことができました。
それからflag1から観ている自分としては、サブキャラクター達のflag1では観ることができなかった側面を観ることができて、一部のサブキャラクター達はキャラクターとしての深みが増したと思う。
満足度★★★★
三次元で楽しめるギャルゲーの世界!
萌えを追及する劇団モエプロ。今回はギャルゲーの世界をストレートに描いている。鳳紅美役の長谷川美子がイメージ通りの不思議な魅力の女の子を好演していた。
この路線は、なかなか面白いと思う。フアンにはたまらないだろう。