実演鑑賞
満足度★★★★
カフェ公演よりカフェコントの方がシックリくるオモロさやった🎵去年「喜劇結社バキュン!ズ」にハマッてあの面白さを求めて来たら期待通りの面白さ☆だけど四人の作家によるオムニバスなんでバキュン!ズの不条理な面白さ以外の様々なオモローコントが見れるのが魅力でした☆
「親の毛」
OPを飾るのに相応しい面白コント☆タイトルから想像出来ないカオスの世界へ誘う‼️中井由佳さん福田恵さん吉田真知子さんがオモロイのは話の展開上分かるけどただの店員荒木明穂さんがオモロイのは凄いとしか言い様が無い❗️ラストはただの店員じゃ無くなるけどね😅
「しめきり」
四作品の中で唯一コントテイストでない会話劇♪なので「いつ笑わせてくれるのか?」と期待してしまう気持ちも正直あったけどお笑い要素が薄い作品がここにある事で全体的なトータルバランスが美しく構築されてるなと感じました♪でもね、荒木明穂さんと吉田真知子さんが出て来ると「オモロイ」を感じて(期待して)しまう自分がいるのも事実なんよね😅
「10000」
近藤貴嗣さんの脚本だけあって一番バキュン!ズテイストを感じる作品🎵中井由佳さんのあのキャラ設定なんかもぅ問答無用にオモロイやん🤣🤣純愛ラブストーリーが基盤やのにあんなカオスな世界でぶち壊す通快さは中毒性有りすぎて吐瀉物出ちゃう←観た人分かるやつ
「導線悪い」
コレもめちゃめちゃオモロかったー🎵タイトルは「効率が悪い」て事なんやけど前半で提示される導線の悪さに大笑いしてたら後半で一気にチームプレーのミュージカルを見てるかのような展開に様変わりするの🤣そして全員がスイングする姿にこれまた大爆笑🤣最高でした\(^o^)/
満足度★★★
作家4名で演出一人でやっていたので(4作品のオムニバス)、最後は繋がるかな〰️と期待していたが…
各々の作品は面白かったが(全てが良かった訳ではない)、喫茶店❓を使ってやっているので表情や見えないところも多くて不完全燃焼
これが明日の最後なら…😓