KYOTO EXPERIMENT 2011 公式プログラム
KYOTO EXPERIMENT 2011 公式プログラム
実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
他劇場あり:
2011/09/28 (水) ~ 2011/10/10 (月) 公演終了
休演日:10/5
上演時間:
公式サイト:
http://kyoto-ex.jp/program/chiten/
期間 | 2011/09/28 (水) ~ 2011/10/10 (月) |
---|---|
劇場 | 京都芸術センター |
出演 | 安部聡子、石田大、窪田史恵、河野早紀、小林洋平 |
脚本 | アントン・チェーホフ |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2011/08/08 2,000円(一般/ユース・学生) 1,000円(高校生以下) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | - - - - - - - - - “だから、新しい形式が必要なんですよ。” 《かもめ》は京都に棲み、あっという間に増殖する。 “What we need is a new kind of theatre.” The Seagull proliferates throughout Kyoto in the blink of an eye. - - - - - - - - - 昨年《──ところでアルトーさん、》で演劇の力をまざまざと見せつけた「地点」が、再びKYOTO EXPERIMENTで新たな取り組みにチャレンジする。2007年からおよそ2年間かけて制作された〈地点によるチェーホフ四大戯曲連続上演〉シリーズで得た成果を受け、その一つである《かもめ》を装いも新たに、全く異なるスタイルの2会場で上演する。緊密な和室空間と、近代建築の意匠をまとった劇場に出没する《かもめ》は、それぞれの空間に応じて自在に伸縮する。 2会場あわせた総ステージ数は17回となり、フェスティバルの会期ほぼ全てを貫くかたちで上演される。京都に根を張り活動する「地点」の存在感を、改めて印象づけることになるだろう。 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 ポスト・パフォーマンストーク ★9月29日(木)終演後 |
スタッフ | 翻訳:神西清 舞台監督:大鹿展明 美術:杉山至+鴉屋/音響:堂岡俊弘/照明:RYU/衣裳:堂本教子/テクニカル・ディレクター:關秀哉(RYU)/宣伝美術:相模友士郎/制作:田嶋結菜 |
“だから、新しい形式が必要なんですよ。”
《かもめ》は京都に棲み、あっという間に増殖する。
“What we need is a new kind of theatre.”
The Seagull proliferates throughout Ky...
もっと読む