ピッコロ劇団 ファミリー劇場
こそあどの森の物語
実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫県)
2023/12/23 (土) ~ 2023/12/24 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://piccolo-theater.jp/event/16656/
期間 | 2023/12/23 (土) ~ 2023/12/24 (日) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 中ホール |
出演 | 吉村祐樹、木村美憂、鈴木あぐり、今仲ひろし、橘義、杏華、森好文、樫村千晶、浜崎大介、木之下由香、菅原ゆうき、車貴玲 |
脚本 | 秋浜悟史 |
演出 | 平井久美子(ピッコロ劇団) |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】2023/10/22 全席指定(税込) 一般 3,000円 高校生以下 1,500円 セット券(一般+高校生以下)4,000円 ※3歳以上有料。3歳未満でもお席が必要な場合は有料。 ※ピッコロサポートクラブ会員は会員種別により招待または1割引 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月23日(土)15:00 12月24日(日)11:00/15:00 |
説明 | こそあどの森にやってきたのは“海賊フラフラの宝”を探す二人の旅人 フラフラの秘密を追ううちにスキッパーたちがたどり着いたのは—— 心温まる名作が歌やダンスも盛りだくさんの音楽劇に! さぁ、船出だ! 兵庫県在住の児童文学作家、岡田淳さんの《こそあどの森の物語》シリーズより「森のなかの海賊船」を舞台化。スキッパーをはじめ、こそあどの森のユニークな住人たちによる心温まる音楽劇。歌やダンスも盛りだくさんで、子どもから大人まで皆さんでお楽しみください! こそあどの森は不思議な森。ある日、森にやって来た旅人ナルホドとマサカ。どうやらふたりは「海賊フラフラの宝」を探しているらしい。100年前、大悪党プルトーネを殺してしまったフラフラは、残酷な海賊になり、たくさんの宝を隠したと…。 フラフラはなぜ海賊になったのか? 本当に宝はあるのか? スキッパーは、森の住人たちと謎を追って、森のなかにあるという海賊船をさがしに行く— |
その他注意事項 | 発熱や風邪の症状のある方のご来場はご遠慮ください。 館内でのマスク着用は個人の判断となります。混雑時や継続的な発声を伴う場合等、必要に応じて着用してください。 咳エチケット、手洗い、手指消毒や検温などを推奨します。 その他、詳細は ▶「2023年5月8日以降の新型コロナウイルス感染症への対応について」をご確認ください。 |
スタッフ | 原作 岡田 淳(理論社 刊) 台本 秋浜悟史 潤色・演出 平井久美子(ピッコロ劇団) 音楽 園田容子 美術:長田佳代子 照明:皿袋誠路(㈱ピーエーシーウエスト) 音響:三宅住絵(campana)、横田和也(ARTS Inc.) 振付:福島直美 衣裳:大野知英 歌唱指導:中島恵美 演出助手:中島深志 舞台監督:政香里沙 演出部:谷口 遼、岡島大祐 制作:生田祥太、有馬真帆 チラシイラスト・タイトル:岡田 淳 音声ガイド:菅原ゆうき、木下鮎美 鑑賞サポート:古川知可子、新倉奈々子 主催:兵庫県立尼崎青少年創造劇場/兵庫県/兵庫県立芸術文化センター 後援:兵庫県教育委員会、尼崎市教育委員会、伊丹市教育委員会、宝塚市教育委員会、西宮市教育委員会 協力:西北活性化協議会 文化庁文化芸術振興費補助金 舞台芸術等総合支援事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援) 独立行政法人日本芸術文化振興会 |
こそあどの森にやってきたのは“海賊フラフラの宝”を探す二人の旅人
フラフラの秘密を追ううちにスキッパーたちがたどり着いたのは——
心温まる名作が歌やダンスも盛りだくさんの音楽劇に!
さぁ、船出だ!
兵庫県在住の児童文学作家、岡田淳さんの《こそあどの森の物語》シリーズより「森のな...
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