坂本企画21
東京公演
実演鑑賞
SCOOL(東京都)
2024/03/29 (金) ~ 2024/03/31 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.sakamotokikaku.com
期間 | 2024/03/29 (金) ~ 2024/03/31 (日) |
---|---|
劇場 | SCOOL |
出演 | 鳩川七海(幻灯劇場)、中野聰(愚禿堂/宇宙ビール)、荘司歩美(坂本企画) |
脚本 | 坂本涼平 |
演出 | 坂本涼平 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,800円 【発売日】2024/02/01 前売¥3,500 当日¥3,800 学生¥2,000(要学生証) ※全席自由 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3/29(金)19:30 3/30(土)14:00/18:00 3/31(日)12:30/16:00 受付・開場は開演の30分前 |
説明 | 第30回OMS戯曲賞佳作作家、坂本涼平の受賞後初の長編作品。 「ほんの少し、ボタンを掛け違えた人の悲劇に寄り添う」がモットーの坂本企画が、 難病患者の生きる権利と死ぬ権利に焦点を当て、 「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに答えを出す意欲作。 【あらすじ】 頑張り屋さんの13歳の少女Aが、難病の少女Bのケアについて、少女Bの母親から学校のクラスへの強い介入を受ける。 自身もネグレクトを受け孤独な少女Aは、唯一心を許す担任の男性教師の中に自分の居場所を作るため、 自ら少女Bのケアを買って出て、少女Bから男性担任教師との二人の時間を取り戻そうとする。 幼い決意が招く、「罪と罰」の物語。 |
その他注意事項 | ※第一幕台本公開中:http://blog.livedoor.jp/tottengeri/archives/1802248.html ※本公演トリガーアラート:http://blog.livedoor.jp/tottengeri/archives/1802253.html |
スタッフ | 舞台監督 西野真梨子 美術 本田夏実(BS-Ⅱ) 照明 菅野万里恵(baghdad café) 音響 八木進(baghdad café) 音楽 イナミセイジ 衣装 坂本歩美 小道具 きのこうじょう 宣伝美術 北岡悠 舞台写真 北川啓太 映像撮影 飯阪宗麻(NOLCA SOLCA Film) 制作協力 (同)尾崎商店 |
「ほんの少し、ボタンを掛け違えた人の悲劇に寄り添う」がモットーの坂本企画が、
難病患者の生きる権利と死ぬ権利に焦点を当て、
「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに答えを出す意欲作。
【あらすじ】
頑張り...
もっと読む