Eine Feige新作公演
Eine Feige新作公演
Eine Feige新作公演
実演鑑賞
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2023/12/09 (土) ~ 2023/12/10 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.kimuraaiko.com/schedule/
期間 | 2023/12/09 (土) ~ 2023/12/10 (日) |
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劇場 | スタジオ「HIKARI」 |
出演 | 木村愛子 |
演出 | 木村愛子 |
振付 | 木村愛子 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,000円 【発売日】2023/10/05 一般 3,500円 U-28 3,000円 学生2,500円 高校生以下1,500円 (当日券は500円増し) ※YPAMプロフェッショナルは、YPAM2023サイトより参加登録の上チケットをご予約ください。 ※ 全席自由席 ※ 受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※ 28歳以下、学生、高校生以下の方は確認のできる身分証明書をご提示ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月9日(土) 14:00/18:30★ 12月10日(日)12:00/16:30 |
説明 | 東北に多く存在していた盲目の女性の芸能者で、門付けして生をつないでいた「瞽女」を手掛かりに、その状況下に置かれた身体感覚やそこでの必然的な空間・モノ・要素などをフィールドワークやワークショップ稽古を重ねながら、丁寧に探っていく。かつての「瞽女さん」という存在から、今現代に通づる感覚の発掘を試みたい。 ダンサーの木村愛子と舞台美術家の中村友美が共同制作する新作ソロダンス公演。 【木村愛子 きむらあいこ ダンサー・振付家】 ダンスユニットEine Feige(アイネ・ファイゲ)主宰。 桜美林大学卒業。ダンスを木佐貫邦子に師事。2009年より自分自身と正面から向きあうため、ソロダンス「温かい水を抱く」をシリーズとして、発表。2011年「ダンスがみたい!新人シリーズ9」新人賞受賞。「横浜ダンスコレクションEX2013」コンペティションIファイナリスト。ソロダンス活動の他、笠井瑞丈、酒井幸菜、白神ももこ、北尾亘などの作品に出演。映像作家のヒグマ春夫や美術作家のエザール・ドミニックと共同作品制作するなど、多岐に渡り活動。 現在、神奈川総合高校舞台芸術科非常勤講師。2018年までの5年間、座間高校創作舞踊部強化支援指導者。 【中村友美 なかむらともみ 舞台美術家・セノグラファー】 新潟県柏崎市出身。 舞台・ダンス作品中心に活動。近年参加作品にQ『バッコスの信女-ホルスタインの雌』(作/演出・市原佐都子)、範宙遊泳『バナナの花は食べられる』(作/演出・山本卓卓)、全国共同制作オペラ 歌劇『夕鶴』新演出(演出・岡田利規)、KAAT『視覚言語でつくる演劇のことば』(2022年)等。 また劇場空間に囚われないリサーチ型のプロジェクトへの参加、ワークショップ等。女子美術大学非常勤講師。 |
その他注意事項 | 12月9日(土)18:30の回の終演後にアフタートークあり |
スタッフ | 【舞台監督】齋藤元太 【舞台美術】中村友美 【照明】中佐真梨香(空間企画) 【照明操作】平川大翔 【音響】井手真波 【音楽】平田もも子 【制作】青田亜香里、田村芽衣 |
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