期待度♪♪♪♪♪
クロノスとカイロスは、時間を異なる観点から捉えるギリシャ神話の神々であり、白髪の老人の姿で表されるクロノスは時間を過去から未来に流れる一定の(客観的な)時間とし、前髪しかない青年の姿のカイロスは時間とは個人の主観によって速度が変わったり、ある一瞬が特別なものに感じられたりするようなものだとする。クロノスが量や客観で、カイロスは質や主観で「時」をとらえているともいえるだろう。
さて、この物語の3姉妹は過去と現在の時を経て、必死に未来へと刻を繋げていくことで奇跡を起こせののだろうか?
期待度♪♪♪♪♪
時間に興味ある人にはたまらない舞台でしょうね。かくいう私は時間と時制について日々思索していることもあり、この舞台はぜひ見てみたい舞台の1つ。ああ、見てみたい…
期待度♪♪♪♪♪
プラネタジャッジから、新撰組、前作のLetterと最近拝見させていただいていますが、笑いありでも心に染みる内容でとても楽しく拝見しています。今回作品も面白そうです。期待大です。