期待度♪♪♪♪♪
上司、かくあるべし。
会社員時代、鹿児島鹿屋に2年赴任した。
支社長の自宅に招待されるたびに、支社長代理になりたてのボクに「上司、かくあるべし」の教示をいただいていたのだが(8割方はオンナの話だったが)・・・この芝居の主人公、芙蓉部隊の美濃部少佐の話は毎回出てきた(毎回出てくるのは、美濃部少佐と北方謙三さんだった)。
結局、ボクは、課長になる前に退職し、実家を継ぐことになるのだが・・・美濃部少佐の名前を聞くと、鹿屋での日々が懐かしく思い出される。そして、胸が熱くなる。
一人でも多くの方に、この芝居を観ていただきたいです。
そして・・・心揺さぶられたら・・・鹿児島を訪れてほしいなあ。現地に行ってのみ感じられるものがあるはずだから。
今となっては、夏の夜の鹿屋の空気の匂いが、たまらなく懐かしい。
期待度♪♪♪♪♪
あれなんですね。
いわゆる再演の再演なんですね。
終戦日に合わせて毎年公演しているのでしょうか。
それにしても過去の評価を見ると観たいやら観たくないやら・・・自分でもなんとも言えないモヤモヤとした気持ちでいましたが、最終的には観たいの方に転がりました。なんだか気になるわけですよ。
すごいの観せてやっちゃってください。
知らないより知っておいた方がいい事
知らない事はなぜ知らなかったのか、いままで誰も語って書いて話してこなかった多くの知らない事を知る事の知らせる事の意義は大きいと思います。
私も観て知りたい!
期待度♪♪♪♪♪
これは、すごいお話~。
全く知りませんでした。それにしても、この話がこうして人目に触れるまでに何と長い時間がかかったことか!戦争の傷跡は今でも歴史に影響を与えていますものね・・・・・。
期待度♪♪♪♪
凄まじい内容!!
前回公演が初見であったが、その作品は私には合わなかった。
が、今回は内容からして全く違う!凄そうである!!
魅力的な役者陣であったため、今回こそは魅せてくれるに違いない!!
期待したい!!