2023/2024シーズン ヨハン・シュトラウスⅡ世
2023/2024シーズン ヨハン・シュトラウスⅡ世
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2023/12/06 (水) ~ 2023/12/12 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/diefledermaus/
期間 | 2023/12/06 (水) ~ 2023/12/12 (火) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | |
作曲 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,650円 ~ 26,400円 【発売日】2023/10/07 S席 26,400円 A席 22,000円 B席 15,400円 C席 9,900円 D席 6,600円 Z席 1,650円 (10%税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年12月6日(水)19:00 2023年12月9日(土)14:00 ✴︎★ 2023年12月10日(日)14:00 ★ 2023年12月12日(火)14:00 ✴︎ 託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。 ★ バックステージツアー実施日(抽選) |
説明 | 【第1幕】アイゼンシュタインは公務執行妨害で刑務所に入らねばならず苛立っているが、収監前の気晴らしにと友人ファルケからオルロフスキー公爵邸の夜会へ誘われる。小間使いアデーレも妹イーダから夜会に誘われ、「重病の叔母を見舞うため休みがほしい」とひと芝居打つ。アイゼンシュタインの妻ロザリンデは夫の不在を寂しがるが、その間に昔の恋人のテノール歌手アルフレードと情事を楽しもうと企む。みな表向き悲しみに暮れているが、本心はウキウキ。夫の外出後ロザリンデがさっそくアルフレードと楽しもうとすると刑務所長フランクが来て、人違いでアルフレードを収監してしまう。 【第2幕】オルロフスキー公爵の夜会。アイゼンシュタインとフランクが鉢合わせし、お互いフランスの貴族だと自己紹介して、しどろもどろのフランス語で意気投合する。アデーレはロシアの女優になりすまして登場。仮面をつけたハンガリーの貴婦人がやってくるが、実はロザリンデ。正体に気づかないアイゼンシュタインは口説こうとするも、口説き道具の懐中時計を彼女に奪われてしまう。シャンパンで乾杯し、宴もたけなわ。朝6時になり、アイゼンシュタインとフランクは大慌てで館をあとにする。 【第3幕】刑務所。夜会の余韻に浸るフランク。アイゼンシュタインが刑務所に行くと、フランクがいてびっくり。お互い正体を明かすが、すでに自分が収監されていると聞き驚くアイゼンシュタイン。そこにロザリンデがやってきた。アイゼンシュタインは妻の不貞を責めるが、彼女は例の懐中時計を差し出す。ここでファルケが、すべては自分が仕組んだ"こうもりの復讐"だったと種明かしし、にぎやかに大団円となる。 |
その他注意事項 | ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付 |
スタッフ | ▶︎STAFF 【指 揮】パトリック・ハーン 【演 出】ハインツ・ツェドニク 【美術・衣裳】オラフ・ツォンベック 【振 付】マリア・ルイーズ・ヤスカ 【照 明】立田雄士 【舞台監督】髙橋尚史 ▶︎CAST 【ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン】 ジョナサン・マクガヴァン 【ロザリンデ】エレオノーレ・マルグエッレ 【フランク】ヘンリー・ワディントン 【オルロフスキー公爵】タマラ・グーラ 【アルフレード】伊藤達人 【ファルケ博士】トーマス・タツル 【アデーレ】シェシュティン・アヴェモ 【ブリント博士】青地英幸 【フロッシュ】ホルスト・ラムネク 【イーダ】伊藤 晴 【合唱指揮】三澤洋史 【合 唱】新国立劇場合唱団 【バレエ】東京シティ・バレエ団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 |
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