実演鑑賞
大博多ホール(福岡県)
他劇場あり:
2007/08/25 (土) ~ 2007/08/25 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.himiko07fukuoka.com/
期間 | 2007/08/25 (土) ~ 2007/08/25 (土) |
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劇場 | 大博多ホール |
出演 | 奥山綾子、小林由佳、鈴木順紀、石黒翔、坪田知紗 |
作曲 | 太田恵子、中村大輔、みきこうわ |
脚本 | みきこうわ |
演出 | みきこうわ、奥山綾子 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】 一般¥2,500 大学生以下¥1,500 Lコード【85528】 Pコード【377-485】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 古代邪馬台国の戦乱の時代を背景に 一人の人間として女王卑弥呼をとらえ、 戦争が如何に無意味なものかを問いかける 壮大な古代叙事詩―。 〈作品について〉 オリジナルミュージカル『卑弥呼』は、2005年8月に札幌市こどもの劇場にて初演されました。主題である「争いが如何に無意味であるか」という社会的メッセージを多くの人々とに伝えると共に、エンターテーメントとしても楽しめる作品を目指します。 〈あらすじ〉 3世紀、女王卑弥呼が治める邪馬台国。超大国の魏国より、邪馬台国を脅かす勅書が送られてくる。そこには、卑弥呼の即時退陣と神器・天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)の献上など、邪馬台国への侵攻を企てる魏国の一方的な要求が記されていた。恐怖にかられる民人。しかし卑弥呼は、戦いではなく、人々の想像を遥かに超えた決断を下した…。 現代の世界情勢にも通じる、混迷の時代を背景に、一人の人間として女王卑弥呼をとらえ、戦争が如何に無意味なものかを問いかける壮大な古代叙事詩。 〈『卑弥呼』の主な上演歴〉 2005年8月 札幌公演/札幌市こどもの劇場やまびこ座 2006年8月 小樽公演/小樽市民センター・マリンホール 2006年8月 函館公演/函館金森ホール 2006年9月 札幌公演/札幌芸術の森開園20周年記念事業 2007年3月 名寄公演/名寄市民会館 |
その他注意事項 | 福岡公演では、翌26日に出演メンバーらによるワークショップを予定しております。札幌と福岡のミュージカル・演劇シーンをつなぎ、創り手として何かを吸収していただきたく思います。福岡で演劇やミュージカル、ダンス、音楽などに興味のある方、参加をお待ちしています。詳細はもう少しお待ち下さい。 |
スタッフ | 編曲/古田智隆 振り付け/坪田知紗・新田康史郎 舞台美術/藤井あゆみ 照明/小崎さざな 映像/石黒翔 広報/川野まゆみ マネジメント/八重樫利花 舞台監督/奥山茂 |
一人の人間として女王卑弥呼をとらえ、
戦争が如何に無意味なものかを問いかける
壮大な古代叙事詩―。
〈作品について〉
オリジナルミュージカル『卑弥呼』は、2005年8月に札幌市こどもの劇場にて初演されました。主題である「争いが如何に無意味であ...
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