実演鑑賞
満足度★★★
「言霊を舞台に乗せる」
福島在住の詩人・和合亮一が、2011年3月11日の東日本大震災の発生直後からツイッター(当時)で発信した言葉を編み刊行し大きな反響を呼んだ原作を、過去にも和合作品を度々手掛けた篠本賢一が舞台化した。
実演鑑賞
満足度★★★★★
観客の多くが楽は混みあうと判断したのか、23日夜の情報では空きがあるとのこと。而も、和合さんも残っているとのことなので、詩集を買ってからサインをして貰うのも可能である。詩集は本屋さんで調達していったほぅが良いかも知れない。
実演鑑賞
満足度★★★★★
感想が遅くなりましたが、とても心に響きました。仕事で震災後、被災地にも行きましたがその光景もよみがえり、まだ終わっていないことも実感させられる内容でした。今も世界でいろんなことが起きていますが、忘れてはいけないと改めて実感しました。貴重な時間となりました。ありがとうございました。