俳優座劇場プロデュースNo.119
俳優座劇場プロデュースNo.119
実演鑑賞
俳優座劇場(東京都)
2023/10/22 (日) ~ 2023/10/28 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.haiyuzagekijou.co.jp/schedule/?ca=10
期間 | 2023/10/22 (日) ~ 2023/10/28 (土) |
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劇場 | 俳優座劇場 |
出演 | 原康義、金子由之、釆澤靖起、永宝千晶、志村史人、斉藤淳、井口恭子、岩崎正寛、木下藤次郎、齋藤隆介、斉藤祐一、武田知久、音道あいり、髙宮千尋 |
脚本 | Agatha Christie アガサ・クリスティー |
演出 | 高橋正徳 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 10,000円 【発売日】2023/09/01 <全席指定・税込> 一般 6000円 ペアチケット(一般2枚) 10000 グリーンチケット(学生) 3000円 ★ハーフチケット(10月22日) 3000円 ◆夜割チケット(10月24日・26日) 4000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月22日(日) 14:00★ 10月23日(月) 14:00 10月24日(火) 18:30◆ 10月25日(水) 14:00 10月26日(木) 18:30◆ 10月27日(金) 14:00 10月28日(土) 14:00 |
説明 | エミリー・フレンチという金持ちの老嬢が自宅の居間で殺された。容疑者として逮捕されたのは、彼女と親しくしていたレナード・ヴォールという青年だった。彼の弁護を依頼されたサー・ウィルフレッド・ロバーツは、弁護士仲間のミスター・メイヒューと共に捜査を開始する。レナードの証言に疑わしいところはないのだが、状況証拠は必ずしも彼にとって有利なものではなかった。しかしサー・ロバーツもメイヒューも、レナードの無罪を確信している。弁護側の切り札は、レナードの妻ローマインのアリバイ証言だった。だが、検察側の証人として登場した彼女は、あろうことか夫の犯行を裏付ける証言をする。一方的にレナード不利な状況の中、事態は急転直下、思わぬ方向に動きはじめるのだった……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳 :小田島恒志 小田島則子 |
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