PARCO劇場開場50周年記念シリーズ
演劇
PARCO劇場開場50周年記念シリーズ
月とシネマ2023
実演鑑賞
森ノ宮ピロティホール（大阪府）
他劇場あり:
2023/12/03 (日) ～ 2023/12/10 (日) 公演終了
休演日：12月7日(木)
上演時間：
公式サイト：
https://stage.parco.jp/program/mooncinema2023/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2023/12/03 (日) ～ 2023/12/10 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 森ノ宮ピロティホール |
| 出演 | 中井貴一、藤原丈一郎(なにわ男子)、永作博美、村杉蝉之介、清水くるみ、木下政治、金子岳憲、奥田一平、たかお鷹、今井朋彦 |
| 脚本 | G2 |
| 演出 | G2 |
| 料金（1枚あたり） |
11,000円 ～ 11,000円 【発売日】2023/10/29 (全席指定・税込) 11,000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月3日(日) 18:30 12月4日(月) 13:00 / 18:30 12月5日(火) 13:00 12月6日(水) 13:00 / 18:30 12月7日(木) 休演日 12月8日(金) 18:30 12月9日(土) 13:00 / 18:30 12月10日(日) 13:00 |
| 説明 | とある町にある映画館「ムーンシネマ」は、映画プロデューサー・並木憲次(中井貴一)の父である館長が亡くなったことにより閉館の危機。同じ映画関係の仕事だが、30年以上父子の交流は全くない絶縁状態だった。映画プロデューサーとはいえ、経営のノウハウがない彼は映画館を売ろうと地元の不動産屋・佐々木に見積もりに来てもらうも、映画会社宣伝部の若手社員・小暮涼太(藤原丈一郎)や「ムーンシネマ」のボランティアスタッフで、市の「まちづくり推進課」職員でもある朝倉瑞帆、映写技師の黒川庄三(愛称:ロクさん)らから猛反対を受けてしまう。そこへ並木の元妻でフリーライターの高山万智子(永作博美)が現れ、映画館の相続権が瑞帆にあることを知らされるが—。 |
| その他注意事項 | 2023年11月20日 ＜出演者変更のお知らせ＞ 出演者体調不良のため、2023年11月20日より当面の間、深野隆史役は奥田一平に代わり池田倫太朗が務めます。 なお出演者変更に伴う払い戻しはございません。何卒ご了承くださいませ。 https://stage.parco.jp/program/mooncinema2023/ |
| スタッフ | 美術：松生紘子 音楽：かみむら周平 照明：高見和義 音響:井上正弘 衣裳：西原梨恵 ヘアメイク：河村陽子 舞台監督：林和宏 演出助手：高野玲 宣伝美術：タカハシデザイン室 宣伝写真：西村 淳 宣伝衣裳：宮本真由美 宣伝ヘアメイク：河村陽子 制作：尾形真由美 プロデューサー：柳原一太 製作：宇都宮誠樹 企画・製作：(株)パルコ |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
もっと読む