満足度★★★
微妙な話しもあった
少しこれで終わり的な話があったのは少し消化不良気味ではあったが、なかなかに面白かった。
1日1ステージのみの公演では、ちょっともったいない公演でした。
満足度★★★★
1日だけとはもったいない。
せっかく東京まで出てきてくれたのはいいが、1日だけとはもったいない。
大阪の劇団にしては笑いは抑えめ、オムニバスでいろいろなドラマを見せてくれた。
特に最後のダンサー志望の女の子の物語が素敵だった。
満足度★★★★
幸福論
「毎公演名物と化している」というパンフレット、フルカラーのフリーペーパー的な造りで、写真も豊富企画も豊富で写真付きの素晴らしいデキバエ。ここらへん女性的なものを感じる。ちなみに本体1900円で定価2000円ってなんのマージン?てか定価2000円かよ。んで「HIGANBANA for MEN」は620円なんだ。
11本のショートストーリーとかコント的なものとか。「命」、「漁婦の利」、「出会い」、「幸せの形」が好み。