実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 小ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2011/05/15 (日) ~ 2011/05/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.j-clip.co.jp/JCLIP_HP/mainmenu.html
期間 | 2011/05/15 (日) ~ 2011/05/15 (日) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 小ホール |
出演 | 辺見えみり、はしのえみ、重田千穂子、木村靖司、檜山明子、西田聖志郎 |
脚本 | 水谷龍二 |
演出 | 水谷龍二 |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 4,500円 【発売日】 前売・当日共 4500円 全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 笑いと感動の渦を巻き起こした本作が、 装いも新たに再演決定! <あらすじ> 日本の離婚率が、平成15年から減少に転じたそうだ。「どうせ離婚するなら、年金が半分もらえる制度が始まってから」と考えた主婦が、かなり多くいたからだと言う。離婚成立の鍵はほぼ女性の手に握られていることになる。 さてこの物語の舞台は、大型ショッピングセンターの進出により客足減少で赤字に苦しむ家族経営の和菓子店。家族とは言え、父母は既に離婚している。おまけに長女と三女は出戻りで、次女は離婚調停中である。この五人に東京から次女を追って来た夫が加わり、青息吐息の和菓子店の再建のために背水の陣を敷く。一つの目標に皆で必至に立ち向かう中、知らず知らずのうちにそれぞれが信頼を回復し、結婚という枠にとらわれない新たな愛の形を見いだしてゆく。 そして『六月燈』の夜に、起死回生の大作戦に打って出た崖っぷちの家族。果たして、結果は吉と出るか凶と出るか… 鹿児島にゆかりの深いキャストと水谷龍二との最強タッグでお贈りする、笑いと涙の人情劇の決定版! <六月燈(ろくがつどう)とは> 六月燈は、旧暦の六月(現在では概ね七月)に鹿児島県内各地の社寺で、それぞれ日にちを違えてほぼ毎日開かれる夜祭りで、県民に最も親しまれている代表的な夏の風物詩。参道には夜店が並び、町内会や商店街が主体となり、思い思いの絵を描いた燈篭を持ち寄り奉納する。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
装いも新たに再演決定!
<あらすじ>
日本の離婚率が、平成15年から減少に転じたそうだ。「どうせ離婚するなら、年金が半分もらえる制度が始まってから」と考えた主婦が、かなり多くいたからだと言う。離婚成立の鍵はほぼ女性の手に握られていることになる。
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