満足度★★★★
王道喜劇への果敢な挑戦も・・。
所属事務所の創業社長の次は、大先輩の代表作を演じた“原田さん”プレッシャーを物ともせず等身大の演技で難なくこなし切る、ある意味凄いコメディアンさんと思います。“若大将・青大将”の上司と部下の親父ギャグ、“友和・百恵”の奇妙な親子、“黒部さん”の懐かしのハヤタ隊員がフラッシュビームと取違えた儘、カレースプーンでの変身・・、全国のちびっ子が真似た名場面も織り込まれ、楽しい時間を過ごさせて戴きました。“ひろひと大王様”ありがとうございました。次回は、オリジナルの新作を・・。それにしても“佐土井さん”の懐の深さ・広さには感服、これが本物の凄さなのかも・・。
<ハナミズキさんのコメント>
温かいハートを持って人と関わり合い、仲間を大切に思う心があれば、忘れてかけていたチームワークを呼び起し、同じ目標に立ち向かう事が出来る時代もあった。これからの日本が良くなって行って欲しいと思える様なお芝居でした。☆4
<ハナミズキ>
人との係わり合い方、心の温かさで、チームワークを大切にし、これからの日本が良くなって行って欲しいと思えました。☆4
満足度★★★
ゾフィーは長男だよ(笑)
痛快!!とまでは…でも楽しくってラストにはほのぼの感たっぷりで、「夢に向かって進もうよ~」というメッセージが伝わってきました。特に星野真理さんがとても素直に一直線に独白するところがすごく好きでした。中村中さんの歌声はとても魅力ありますよね。
満足度★★★
アッサリ目ですが楽しめた。
初代ウルトラマン世代で40~60代の方向けには丁度いいお話しです。物語として深みは全くないですが、元気になろうというメッセージは受け取れます。大王ファンには「大商大」の名前に笑えるのではないでしょうか?
満足度★★★
大王のにしては、、、
もうちょっとかなぁ、でもがんばってた!!
もっとはじけていてもいいのにと思いました。客層年齢高めだからそれに合わせてソフトにしたのかなぁ??撮影入っていたからかも?
ガス人間の中村中があんなことに・・・。別人でした。。