実演鑑賞
山小屋シアター(広島県)
2007/11/17 (土) ~ 2007/11/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tanbarin.sunnyday.jp/tensoku/
期間 | 2007/11/17 (土) ~ 2007/11/18 (日) |
---|---|
劇場 | 山小屋シアター |
出演 | 瓜生和成、森啓一郎、青山隆之、岡本考史、坂田恭子、島野温枝、ミギタ明日香、遠藤弘章、大田景子、大湯純一、塩入美喜子、田島冴香 |
脚本 | 高井浩子 |
演出 | 高井浩子 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2007/10/20 公演日程(全2ステージ) 11/17(土) 19:00 11/18(日) 15:00 (受付開始、当日券発売は1時間前、開場は20分前/いずれも開演の) 料金(日時指定・全席自由/前売・予約・当日とも) 一般2500円(劇団での受付は公演1週間前まで) 高校生以下・シニア(60歳以上)割引 1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 主人公をめぐる3つの世界が同時進行していく。現在と過去、現実と虚構の世界が複雑に絡みあう中に、本人すら意識できない「意識下に潜む暗闇」が浮きあがってくる。「東京地方」の演劇を作り続けるタンバリンの新作。 「無意識」という「意識」が「本能」としての人間の本質なのか? 「無意識」は「無意識」でしかないのか? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:松下清永+鴉屋・佐藤恵 照明:橋本剛(colore) 音響:中村嘉宏 舞台美術:杉山至+鴉屋 宣伝美術:清水つゆこ 制作:東京タンバリン |
「無意識」という「意識」が「本能」としての人間の本質なのか?
「無意識」は「無意識」で...
もっと読む