岡部企画プロデュース公演・紀伊國屋書店提携
岡部企画プロデュース公演・紀伊國屋書店提携
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2007/06/08 (金) ~ 2007/06/12 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/hall36/hall02.html#sasurai
期間 | 2007/06/08 (金) ~ 2007/06/12 (火) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 高橋広司、石見榮英、入江杏子、瀬戸千夏、牧勢海、藤田三保子 |
脚本 | 岡部耕大 |
演出 | 岡部耕大 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 8,600円 【発売日】 [全席指定] 一般4,500円 ペアチケット8,600円 グリーンチケット2,500円 ※ペア、グリーンチケット(18歳以下)は劇団扱いのみ |
公式/劇場サイト |
http://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/hall36/hall02.html#sasurai |
タイムテーブル | |
説明 | 山頭火は1882年防府の大地主の長男として生まれ、旧制中学時代から俳句や文藝を好んだ。東京の政界では維新の主役を担った「薩長閥」が幅を効かせていた。貧しい家に生まれた木戸信介は苦学をして政治家を志す。強引な手法で政界を上り詰めていく。山頭火は漂泊の旅を始める。43歳であった。日本は強国へとなっていく。妻子を捨て、世間を捨て行乞の人生を送り自己に偽らず、自然と一体となって自由に一筋の道を謡い続けた山頭火は生涯約84000句を読み捨てた。祖母、母、妻、妹、知人の妻。多彩な女性が山頭火を励まし叱咤し通り過ぎる。「わしの不幸は嫁を娶り、子供を生んだことのんた」。 一方、信介は政界のトップへと登り詰める。四国遍路に旅立つ山頭火は選挙の応援に四国を訪れていた信介と再会する。信介は山頭火をあざ笑い、金をばらまいて拾えという。山頭火は微笑みながら金を拾う。二人の問答が始まる。山頭火には挫折感が漂う句が多い。「他人からなんといわれようが、ほんとうに自分が好きなことを一生懸命やって自分の生き方をまっとうした」のが山頭火であるといわれる。そして、山頭火は念願のころり往生を遂げる。昭和15年。日本が軍国主義一色に染まっていた時代である。信介は東京駅で暗殺される。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出 岡部耕大 |
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