期待度♪♪♪♪
説明を読むと何れの作品もドラマツルギーが成立し難いように思われるが、拠って立つ論拠は可成りプラグマティックであるようだ。現況をみれば無論分からないでもないがその分浅いと思われる。天才的現象学者ならその観察力と実証、推論の合理性と論拠証明を組み合わせて難なく正鵠を射ることができようが、今作の作家はどのように描くか? ちと興味がある。
期待度♪♪♪♪
どのストーリーも面白そうですが、其の弐「謝ったら死ぬ病」が、特に気になります。
いつも謝っている人っていますよね。
それぞれの話の違いを楽しみながら、観てみたいです!