期間	2023/08/13 (日) ～ 2023/08/13 (日)
劇場	久留米シティプラザ・久留米座
出演	白石加代子、久保井研、薬丸翔、湯川ひな
脚本	松井周
演出	松井周
料金（1枚あたり）	1,000円～ 2,500円【発売日】2023/06/10 【全席指定／税込】おとな：2,000円　　こども(中学生以下)：1,000円　　おとな・こどもペア券：2,500円
公式／劇場サイト	https://kurumecityplaza.jp/events/4806/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	2023年8月13日(日) 　13:30 開演（13:00 開場）＜上演時間：1時間25分予定＞
説明	“わたしたち、これからどこに行くの？” 天国と地獄の分かれ道で、なくした記憶を探すおしばい。作・演出は本作で初めてキッズ・プログラムを手がけた松井周、主人公は日本演劇界を代表する俳優・白石加代子、というキッズ・プログラムとしては異色ともいえる顔合わせで昨年好評を博した『さいごの１つ前』。今年はKAATの他、神奈川県座間市、逗子市で上演後、県外各地にもお届けします！観客の皆さんにヒントをもらって進むシーンがあったり、事前ワークショップで制作してもらう作品が劇中に登場したりと、こどもたちと“一緒につくる”おしばいです。昨年ご覧になれなかった方も、この機会を是非お見逃しなく！あらすじここは天国と地獄の分かれ道。カオルはそこで忘れ物をして困っています。天国に行くには「生きていた頃の記憶」がいるらしく…カオルの忘れ物はその記憶です。集まった人間たちはカオルのためにあれこれ考えますが、そこに怪しいだれかが現れて… カオルは無事天国へ旅立つことができるのでしょうか？
その他注意事項
スタッフ	作・演出：松井周美術・衣裳：長峰麻貴照明：鳥海咲音響：徳久礼子ヘアメイク：谷口ユリエ舞台監督：横沢紅太郎宣伝美術：ABEKINO DESIGN 宣伝イラスト：マエダユウキ