バウ・ミュージカル
-奇跡の舞神-
実演鑑賞
【閉館】日本青年館・大ホール(東京都)
他劇場あり:
2011/05/13 (金) ~ 2011/05/19 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/222/index.shtml
期間 | 2011/05/13 (金) ~ 2011/05/19 (木) |
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劇場 | 【閉館】日本青年館・大ホール |
出演 | 早霧せいな、ほか |
作曲 | |
脚本 | 原田諒 |
演出 | 原田諒 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 7,500円 【発売日】2011/04/10 S席 7,500円、A席 5,000円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 伝説の天才バレエダンサー、ヴァーツラフ・ニジンスキーの半生を描いたミュージカル。生涯を共にした妻ロモラとの愛、ロシアバレエ団「バレエ・リュス」を率いるディアギレフとの確執。20世紀初頭、“レザネ・フォール”と言われた時代のパリを舞台に、豊かすぎる美貌と才能が、一人の男にもたらした栄光と破滅をドラマティックに描き出します。 1910年頃のパリ。街は新進バレエダンサー・ニジンスキーの登場に沸いていた。しかし成功の陰で、彼の心は満たされないでいた。かつては心のままに踊りに向き合っていた思いが、どこかに置き忘れられていくような気がしていたのだ。ニジンスキーの苦悩を察知しながらも、ディアギレフは売り込みに余念がなかった。それはディアギレフなりの歪んだ愛情であり、欲望の形でもあった。彼に抗いつつも、受け入れざるを得ないニジンスキーは神経をすり減らし、徐々に周囲との軋轢を生んでいく。そんな彼を支えたのが、踊り子ロモラだった。ニジンスキーはロモラとの愛を育んでいくが……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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