実演鑑賞
横浜赤レンガ倉庫1号館(神奈川県)
2019/04/13 (土) ~ 2019/04/28 (日) 公演終了
休演日:4月15日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://www.zuu24.com/withclaude2019/
期間 | 2019/04/13 (土) ~ 2019/04/28 (日) |
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劇場 | 横浜赤レンガ倉庫1号館 |
出演 | 松田凌、石橋祐、福澤重文、鈴木ハルニ、小早川俊輔、根本正勝、川野直輝、澤田拓郎 |
脚本 | |
演出 | 田尾下哲、保科由里子 |
料金(1枚あたり) |
8,300円 ~ 8,300円 【発売日】2019/02/23 一般 8300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月13日(土) 19:30 4月14日(日) 19:30 4月15日(月) 休演日 4月16日(火) 19:30 4月17日(水) 19:30 4月18日(木) 13:00 4月19日(金) 19:30 4月20日(土) 13:00 / 18:00 4月21日(日) 13:00 / 18:00 4月22日(月) 19:30 4月23日(火) 19:30 4月24日(水) 19:30 4月25日(木) 13:00 4月26日(金) 19:30 4月27日(土) 13:00 / 18:00 4月28日(日) 13:00 |
説明 | 1967年 カナダ・モントリオール。裁判長の執務室。 殺人事件の自首をしてきた「彼」は、苛立ちながら刑事の質問に、面倒くさそうに答えている。男娼を生業としている少年=「彼」に対し、明らかに軽蔑した態度で取り調べを行う刑事。部屋の外には大勢のマスコミ。 被害者は、少年と肉体関係があった大学生。 インテリと思われる被害者が、なぜ、こんな安っぽい男娼を家に出入りさせていたか判らない、などと口汚く罵る刑事は、取り調べ時間の長さに対して、十分な調書を作れていない状況に苛立ちを隠せずにいる。 殺害後の足取りの確認に始まり、どのように二人が出会ったか、どのように被害者の部屋を訪れていたのか、不貞腐れた言動でいながらも包み隠さず告白していた「彼」が、言葉を濁すのが、殺害の動機。 順調だったという二人の関係を、なぜ「彼」は殺害という形でENDにしたのか。 密室を舞台に、「彼」と刑事の濃厚な会話から紡ぎ出される「真実」とは。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:ルネ=ダニエル・デュボワ 翻訳:イザベル・ビロドー/三宅 優 総合演出:田尾下哲 上演台本・演出:保科由里子 演出補:木村 孔三 美術:松生 紘子 音楽:水永 達也 音響:小川 陽平 照明:稲葉 直人 衣裳:小泉 美都 ヘアメイク:福岡 亜樹 舞台写真:NORI デザイナー/映像制作:イソザキナオ Web制作:岩田 美幸 舞台監督:鳥養 友美 制作:小野塚 央(ゴーチ・ブラザーズ) 票券:松島 瑞江 プロデューサー:三宅 優 企画:Zu々 プロデュース:三宅優(Zu々) 共催:横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) |
殺人事件の自首をしてきた「彼」は、苛立ちながら刑事の質問に、面倒くさそうに答えている。男娼を生業としている少年=「彼」に対し、明らかに軽蔑した態度で取り調べを行う刑事。部屋の外には大勢のマスコミ。
被害者は、少年と肉体関係があった大学生...
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