実演鑑賞
キャナルシティ劇場(福岡県)
他劇場あり:
2023/09/12 (火) ~ 2023/09/13 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html#444
期間 | 2023/09/12 (火) ~ 2023/09/13 (水) |
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劇場 | キャナルシティ劇場 |
出演 | 山西惇、松下洸平、浅利陽介、尾上寛之、田中茂弘、阿岐之将一、水村直也、増子倭文江、枝元萌、占部房子、尾身美詞、伊藤安那、塚瀬香名子 |
脚本 | 井上ひさし |
演出 | 栗山民也 |
料金(1枚あたり) |
8,500円 ~ 9,500円 【発売日】2023/08/11 S席:¥9,500 A席:¥8,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月12日(火) 18:30 9月13日(水) 13:00 |
説明 | 白球がよびおこす"あの瞬間" いままさに届けたい 歴史の真実 昭和二十二年、夏、東京神田。 焼跡の愛敬稲荷神社に、伝説のエース投手が帰ってきた 進駐軍占領下、今日を生き抜くために人びとは闇の売り買いに必死だった。 一人息子の健太郎を戦地で失った愛敬稲荷神社の神主牛木公磨も、今では近くに住む五人の未亡人たちと寄り合って、闇米の調達に奔走している。 そんなある夏の日、死んだはずの健太郎が愛敬稲荷神社に帰ってきた。境内に笑顔は弾け、人びとは再会を喜び合う。しかしその喜びもつかの間、健太郎の背後には、巨きな黒い影がしのびよっていた・・・・。 人類が目指す終着点の夢のようなところがポンと見えた その記憶を大事にして作品を通して伝えたい ──── 井上ひさし |
その他注意事項 | |
スタッフ |
昭和二十二年、夏、東京神田。
焼跡の愛敬稲荷神社に、伝説のエース投手が帰ってきた
進駐軍占領下、今日を生き抜くために人びとは闇の売り買いに必死だった。
一人息子の健太郎を戦地で失った愛敬稲...
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